ErbB新規リガンド, NTAKの構造と機能
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-08-25
著者
-
永津 俊治
藤田保健衛生大・総医研
-
東山 繁樹
大阪大学医学部保健学科基礎生体情報学講座分子生化学教室
-
石黒 啓司
藤田保健衛生大学総合医科学研究所
-
谷口 直之
大阪大学大学院医学研究科生体制御医学生化学教室
-
東山 繁樹
大阪大学大学院医学研究科生体制御医学生化学教室
-
山田 晃司
藤田保健衛生大学総合医科学研究所
-
市野 直浩
藤田保健衛生大学総合医科学研究所
-
永津 俊治
藤田保健衛生大医学部薬理学
-
永津 俊治
藤田保健衛生大学総合医科学研究所 難病治療共同研究部門
-
谷口 直之
大阪大学
-
石黒 啓司
藤田保健衛生大学 総合医科学研究所:藤田保健衛生大学 カルナバイオサイエンス(株)
-
山田 晃司
藤田保健衛生大学 総合医科学研究所:藤田保健衛生大学 衛生学部リハビリテーション学科
-
谷口 直之
大阪大学大学院
関連論文
- 7.パーキンソン病の炎症過程:サイトカインの役割 : 第397回ビタミンB研究委員会
- 示-2 新しい増殖因子HB-EGFの胃癌における免疫組織学的検討(示-胃-1(免疫組織化学ほか))
- アデノウイルスベクターを用いTH遺伝子を導入したアストログリアのDOPA遊離と移植後の機能改善
- 組換えアデノウイルスベクターによるヘミパーキンソン病モデルラット線条体へのhTH-1遺伝子導入と運動障害の改善
- イムノトキシン細胞ターゲティングを利用したマウス胚性幹細胞における新しいネガティブ選択法の開発
- P2-16 新生時由来ミクログリアの活性化がパーキンソン病モデルマウスの黒質ドーパミンニューロンに対して神経保護的にはたらく可能性(脳神経,一般演題,第48回日本組織細胞化学会総会(第8回日中合同組織細胞化学セミナー) 第39回日本臨床分子形態学会総会 合同学術集会)
- 受容体型チロシンキナーゼErbBの新規リガンドNTAKの構造と機能
- 受容体チロシンキナーゼErbB2の活性化の分子機構
- ヘパリン結合性EGF様増殖因子(HB-EGF)の最新の知見--内皮傷害とHB-EGF shedding (10月第5特集 Vascular biology--分子生物学と病態・治療) -- (血管と生理活性物質のトピックス)
- ErbB新規リガンド, NTAKの構造と機能
- 転写因子PDX-1(IPF1)を介したHB-EGFの発現制御 -膵β細胞発生, 分化への関与-
- ラット大動脈平滑筋細胞におけるメチルグリオキサールによるヘパリン結合性EGF様増殖因子(HB-EGF)の発現誘導とその機序
- 肝癌における膜アンカー型Heparin-binding EGF-ike growth factor (pro HB-EGF)の生物学的機能
- 膜アンカー型HB-EGF(proHB-EGF)のプロセッシング機構 : 細胞接着とproHB-EGF細胞内ドメインによる制御
- 膜アンカー型Heparin-binding EGF-like growth factor (proHB-EGF)のもつ特異的機能の解析
- 0566 マクロファージの分化、泡沫化におけるHB-EGF、CD9発現の検討
- 0136 膜結合型HB-EGF(Heparin Binding EGF-like Growth Factor)の作用増強因子, CD-9, の動脈硬化巣形成過程への関与
- 0135 Tリンパ球のリゾフォスファチジルコリンによる平滑筋増殖因子・サイトカインの発現誘導
- HB-EGFによる角膜細胞の増殖および遊走促進作用
- 0674 冠動脈硬化病変の形成過程におけるHB-EGFの関与
- SF-009-1 漿膜下浸潤(pT2)胆嚢癌における糖転移酵素N-アセチルグルコサミン転移酵素V(GnT-V)発現とその臨床的意義(胆嚢(悪性疾患),サージカルフォーラム,第109回日本外科学会定期学術集会)
- 6.ヒト・芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素の組織特異的なスプライシングによるmRNA多型 : ビタミンB研究委員会 第331回会議研究発表要旨
- 3.ヒト・芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素 : ゲノムDNAの構造と染色体の局在 : ビタミンB研究委員会第327回会議研究発表要旨
- 3.チロシン水酸化酵素の黒質特異的遺伝子破壊による神経終末でのタンパク質量変化について(第408回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
- 72(P-61) 微生物中の微量テトラヒドロプテリンの絶対構造の決定(ポスター発表の部)
- 新規細胞質カテコールアミン合成促進因子V-1による交感神経系の機能亢進
- 2. パーキンソン病の炎症過程とサイトカイン : サイトカインは神経保護性か神経毒か?(第401回ビタミンB研究委員会研究発表要旨)
- トランスジェニックマウスにおける自律神経失調症 : イムノトキシン細胞標的法を利用した抹消カテコールアミン合成細胞の破壊
- Transgenic rescue法により作成したドーバミン欠損マウス
- IA-5 ハンチントン病ノックインマウスにおける脳線条体特異的ポリグルタミン凝集体の形成(神経,一般演題発表,第46回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- チロシン水酸化酵素遺伝子変異マウスのノルアドレナリン代謝変動に基づく 記憶・学習機能の障害
- ドーパミン欠損遺伝子変異マウスにおける情動行動と内分泌機能
- 選択的ゴルジ細胞除去による小脳神経回路のシナプス伝達機構の解析
- 選択的ゴルジ細胞除去による小脳神経回路のシナプス伝達機構の解析
- カテコ-ルアミンシグナル伝達による脳神経機能の制御 (特集 機能遺伝子のノックアウト)
- マウスドーパミンD_4受容体の遺伝子構造とmRNA組織分布
- 7.トランスジェニックマウスにおけるヒトドーパミンβ-水酸化酵素の機能的過剰発現 : ビタミンB研究委員会 第344回会議研究発表要旨
- 追悼八木國夫先生
- 単離ミクログリアおよび株化ミクログリアを用いた脳選択的遺伝子導入法
- 天然6R型及び非天然6S型テトラヒドロビオプテリンの生化学的活性の比較
- 5. 6R-(天然型)および6S-(非天然型)テトラヒドロビオプテリンのトリプトファンモノオキシゲナーゼ補酵素活性の比較(第289回会議研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
- ヒト肝臓GTP cyclohydrolase Iの精製と性質
- 新規細胞内制御因子V-1によるcAMP応答配列を仲介した GTP cyclohydrolase I 遺伝子の発現誘導
- 7. 新規タンパク質V-1によるカテコールアミン合成酵素遺伝子の発現制御機構
- 1-III-16 V-1過剰発現PC12D細胞におけるGTPシクロヒドロラーゼIの発現誘導
- パーキンソン病に対する新しい治療用遺伝子の開発 (特集 神経系の遺伝子治療--その現状と展望)
- 瀬川病
- 2-III-7 ジストニア患者におけるGTPシクロヒドロラーゼmRNA量の減少
- 2-III-6 大腸菌発現系におけるヒトGTPシクロヒドロラーゼIの解析
- ビオプテリン代謝とジストニア・パーキンソニズム
- 6. ヒトGTPシクロヒドロラーゼI変異体の酵素化学的性質
- 瀬川病患者の血液単核球中におけるGTP cyclohydrolase I mRNAの定量
- 3.セピアプテリンリダクターゼ : ビタミンB研究委員会シンポジウム要旨 : テトラヒドロビオプテリンの基礎と臨床
- 8. ヒト尿のビオプテリンとネオプテリンの螢光偏光解消飽疫法による定量 : ビタミンB研究委員会第282回会議研究発表要旨
- 5. ビオプテリンとネオプテリンのラジオイムノアッセイ : 日本ビタミン学会第36回大会シンポジウム(ビタミンと関連化合物の生理作用とその分子機構)
- ヒト・チロシンモノオキシゲナーゼのcDNAクローンの単離と塩基配列 : ビタミンB研究委員会 : 第300回会議研究発表要旨
- 6.ビオプテリンの分子生物学 : 第44回大会シンポジウム(ビタミン研究への分子生物学的アプローチ : 遺伝病との関連において)
- 6.ビオプテリンの分子生物学 : 第44回研究発表要旨 : ビタミン研究への分子生物学的アプローチ : 遺伝病との関連において
- ニーレンバーグ先生 : 日本神経化学会初の外国人名誉会員
- ニコチン性アセチルコリン受容体を介した遺伝子転写調節
- 褐色細胞腫PC12細胞が発現しているニコチン性アセチルコリン受容体遺伝子の測定系の確立
- インターネット上における学会抄録公開の試み
- 5. ビオプテリンとネオプテリンのラジオイムノアッセイ : ビタミンB研究委員会第279回会議研究発表要旨
- 11. ビオプテリン生合成酵素遺伝子の構造
- 6.MPTPパーキンソン病サルの黒質,青斑核,副腎のチロシン水酸化酵素タイプ1,タイプ2mRNAの変化 : ビタミンB研究委員会第342回会議研究発表要旨
- ニコチン性アセチルコリン受容体を介した遺伝子転写調節
- 遺伝子導入マウスを利用した脳内神経伝達物質の変換
- トランスジェニックマウスによる神経伝達物質特異性の変換 (ヒト疾患の動物モデル--遺伝子・発生工学的アプロ-チ)
- 9.トランスジェニックマウスにおける神経伝達物質の変換 : ビタミンB研究委員会第328回会議研究発表要旨
- 国際会議開催についての感想第5回アルツハイマー病パーキンソン病国際カンファランス/第9回国際カテコールアミンシンポジウム/合同国際会議を開催して
- 瀬川病原因遺伝子の同定まで
- 遺伝性ジストニアの分子生物学
- HPD/DRDの分子遺伝 (7月第1土曜特集 Parkinson病) -- (Parkinson病の分子遺伝学)
- 7.テトラヒドロビオプテリン補酵素によるプテリン要求酵素の調節 : ビタミンB研究委員会第360回会議研究発表要旨
- 5.遺伝性ジストニアの分子遺伝学 : 補酵素テトラヒドロビオプテリンによるチロシン3-モノオキシゲナーゼの活性調節 : ビタミンB研究委員会第358回会議研究発表要旨
- 瀬川病--ド-パ-レスポンシブ・ジストニアにおけるGTP-cyclohydrolase 1遺伝子異常
- 4.著明な日内変動を呈する遺伝性進行性ジストニア,瀬川病に発見されたGTPシクロヒドロラーゼI遺伝子の新しい突然変異 : ビタミンB研究委員会 第347回会議研究発表要旨
- 12.遺伝性進行性ジストニーの原因遺伝子はGTPシクロヒドロラーゼI遺伝子である : ビタミンB研究委員会 第343回会議研究発表要旨
- 遺伝性ジストニアの分子遺伝学 (第30回脳のシンポジウム) -- (神経疾患の分子遺伝学)
- 7.ヒト・セピアプテリンレダクターゼのcDNAクローニングと構造 : ビタミンB研究委員会第325回会議研究発表要旨
- 芳香族アミノ酸水酸化酵素の3種のプテリン要求モノオキシゲナーゼの比較
- ピロロキノリンキノンの生合成と生理活性の最近の研究から
- 神経伝達物質とその合成酵素--チロシン水酸化酵素を中心に (脳と分子生物学)
- 9.運動ストレスとうつ病における血液テトラヒドロビオプテリンの変化(第393回ビタミンB研究委員会研究発表要旨)
- 5.パーキンソン病におけるドーパミン・ニューロンアポトーシス(III.講演内容)
- 天然アミン神経毒とパーキンソン病
- 3. パーキンソン病におけるサイトカイン,ニューロトロフィンの変化 1. ドーパミンニューロンのアポトーシスとの関連
- 研究テーマの設定とアプローチ : 仮説とスクリーニング
- 神経伝達の分子機構
- マウス神経芽細胞腫N1E-115におけるリポポリサッカライド刺激後のテトラヒドロビオプテリン生合成の変化について
- 6.末梢投与した6R-テトラヒドロビオプテリンによるヒト チロジン水酸化酵素遺伝子導入トランスジェニックマウスの脳チロシン水酸化酵素の活性化 : ビタミンB研究委員会 第345回会議研究発表要旨
- 8.精神分裂病脳におけるチロシン水酸化酵素のmRNA:4型の量と比率のRT-PCRによる測定 : ビタミンB研究委員会第340回会議研究発表要旨
- 5.パーキンソン病脳におけるチロシン水酸化酵素mRNAの変化 : ビタミンB研究委員会 第337回会議研究発表要旨
- 3.ヒトチロシン水酸化酵素1型変異体による調節ドメインの解析 : ビタミンB研究委員会第351回会議研究発表要旨
- カテコールアミン
- 血管内皮由来弛緩因子(EDRF),一酸化窒素の合成酵素はプテリン依存性酵素か : ビタミン・バイオファクターの新機能の発掘(22)
- カテコ-ルアミンの分子生物学的研究(平成5年度日本医師会医学賞基礎部門)
- 8.ヒトとサルにおけるチロシン水酸化酵素の多型性 : ビタミンB研究委員会 第336回会議研究発表要旨
- 1.トランスジェニックマウスにおけるヒト・チロシン水酸化酵素遺伝子の発現(1) : ビタミンB研究委員会第334回会議研究発表要旨
- 2.ヒト・ドーパ脱炭酸酵素のcDNAのクローニングと発現 : ビタミンB研究委員会第324回会議研究発表要旨