クラスタミルにおける自動形状制御システム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-06-19
著者
-
宗田 謙一
NKK
-
鈴木 宣嗣
NKK
-
八木 竜一
NKK総合材料技術研究所
-
藤田 文夫
東北大学
-
八木 竜一
Nkk総合材料技術研究所:(現)テクノリサーチ研究所
-
八木 竜一
日本鋼管 総合材料技研
-
藤田 文夫
NKK
-
村田 宰一
NKK
-
西浦 伸夫
NKK
-
西浦 伸夫
Nkk 総合材料技術研究所
-
鈴木 宣嗣
日本鋼管 京浜製鉄所
関連論文
- 板圧延簡易3次元変形解析モデルの作成と転写率の特性 : 板圧延における板断面プロフィル推定精度に関する検討I
- 加工
- 圧延
- TCMにおける形状制御応答性向上
- 圧延圧接方式による熱間シートバー接合技術の検討
- 残留ひずみを考慮した変形抵抗式による圧延荷重予測 : 高精度熱延セットアップシステム-2
- 高粘度微細粒径型ステンレス用冷間圧延油の開発
- 金属クラッド板の引張曲げ・曲げもどしの解析
- 圧延
- 圧延技術の動向と将来ビジョン
- 動的陽解法による三次元弾塑性圧延シミュレーション
- 転写率, 遺伝係数による板断面プロフィル推定モデルの高精度化 : 板圧延における板断面プロフィル推定精度に関する検討 II
- HOT走間板厚変更の開発
- クラスタミルにおける自動形状制御システム
- 世界をリードする圧延研究・技術の変遷
- 平成19年度 日本塑性加工学会の歩み
- 6・1・1 鉄鋼材料(6・1 機械材料,6.機械材料・材料加工,機械工学年鑑)
- 近年の板圧延技術の動向と課題
- 資料 賛助会員懇談会開催報告 (〔塑性と加工〕550号記念「日本のものづくりを支える中小企業の活力」特集号)
- 6・1・1 鉄鋼材料(6・1 機械材料,6.機械材料・材料加工,機械工学年鑑)
- 薄板圧延におけるプロファイル・形状制御技術の現状と展望
- 6.1.1.鉄鋼材料(6.1.機械材料)(6.機械材料・材料加工)(機械工学年鑑)
- 極厚材を圧延する法 : 厚鋼板の圧延技術
- 圧延
- 学会の国際化にむけて : 異なる文化風土と塑性加工研究
- 熱延セットアップの新荷重モデル : 高精度熱延セツトアツプシステム-1
- 弾性ロールの扁平変形式 (ゴムロールの変形解析-2)
- 冷間圧延におけるエッジ割れ発生に関する基礎検討
- クラスタミルにおける自動形状制御システム (計測制御・自動化特集)
- タンデムミルのチャタリング現象に及ぼす摩擦係数の影響
- 冷間タンデム圧延におけるチャタリング発生機構
- 圧延
- 東日本大震災の地から