脊椎転移症例と予後不良因子についての検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-06-25
著者
-
宏洲 士郎
山口赤十字病院整形外科
-
中馬 広一
国立病院九州がんセンター骨軟科
-
中馬 広一
国立病院九州がんセンター 骨軟部
-
宏洲 士郎
国立病院九州がんセンター 骨軟部
-
今澤 良精
国立病院九州がんセンター 骨軟部
-
今澤 良精
九州大学整形外科
関連論文
- 変性性腰部脊柱管狭窄症における instrumentation surgery
- 変性性腰椎辷り症に対する手術的治療
- 変性性腰椎疾患における腰部神経根管除圧について
- 粘液型脂肪肉腫に対する化学療法の検討
- 小児の凍結銀行骨を利用した患肢温存手術長期機能成績と社会的適応について
- Neuropathic Pain に対する疼痛コントロールについて
- 成人悪性軟部腫瘍に対するシスプラチンの効果について臨床研究
- QOLからみた転移性脊椎腫瘍の治療成績 : 厚生省がん克服新10か年戦略研究班からの報告
- 著明な高アルカリフォスファターゼ血症を呈した多発性骨転移の2例
- 悪性腫瘍患者における各種骨代謝マーカーについての検討
- PL11-4 進行および再発大腸癌に対する仙骨合併切除術症例における諸問題の検討
- 高齢者に対する化学療法の致死的副作用(悪性骨軟部腫瘍症例)
- 脊椎転移症例と予後不良因子についての検討
- 変形性股関節症における複合的関節可動域の変化
- 体幹部発生の成人高悪性骨軟部腫瘍に対する治療成績
- がん骨転移症例の薬物療法の実際
- 転移性骨腫瘍の臨床治療効果判定について
- Multisegmental Spinal Instrumentation of the Degenerated Lumbar Spine.
- Lumbar Nerve Root Canal Decompression for Degenerative Lumbar Disease.
- Results of Caused Operative Treatment for Pathological Fractures by Metastasis to the Extremities.