セメント
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-06-10
著者
関連論文
- 混合セメントに対する時代の流れ : 21世紀の日本の汎用セメントの姿
- 硫酸イオン濃度の影響を受けにくいポリカルボン酸系高性能AE減水剤の分子構造
- 21世紀に必要とされる汎用セメントの姿 もう一度,セメントを見つめ直してみよう
- セメントの初期水和活性がポリカルボン酸系高性能AE減水剤の性能に及ぼす影響の作用機構
- 初期水和セメントペーストのBET比表面積の測定条件
- 高性能AE減水剤の分散能力を表す二つの作用パラメータ:限界添加量と分散効率,およびその経時変化
- 硫酸イオンの影響を受けにくいポリカルボン酸系高性能AE減水剤を用いたコンクリートの流動性
- セメントの初期水和活性がポリカルボン酸系減水剤の分散能力に及ぼす影響
- 液相中の硫酸イオン濃度によるポリカルボン酸系高性能AE減水剤の吸着挙動と分散能力の制御
- 作用機構から考えた高性能AE減水剤の分散能力を表す二つの作用パラメータ ─限界添加量と分散効率─
- 練混ぜ温度が高流動コンクリートの流動性に及ぼす影響の作用機構
- 流動性に関する相性現象が少ない新ポリカルボン酸系高性能AE減水剤
- セメント・コンクリートに見るナノの世界
- 解説 セメント・コンクリートのナノテクノロジー
- 第12回セメント化学に関する国際会議[カナダ・モントリオール]に参加して
- フライアッシュのポラゾン反応による硬化体の空隙・組織の変化
- 1285 フライアッシュのポゾラン反応と生成するC-S-HのCa/Siモル比の関係
- セメント硬化体中のフライアッシュのポゾラン反応率と各種要因の影響
- 配合,養生温度がフライアッシュのポゾラン反応率に及ぼす影響
- 硬化フライアッシュセメントモルタルの空隙水中の溶存イオン濃度の経時変化
- 1157 フライアッシュのポゾラン反応率の算定式の一提案
- 水比,混合率および養生温度がフライアッシュのポゾラン反応に及ぼす影響
- 1317 フライアッシュのポゾラン反応に及ぼす各種要因の影響
- フライアッシュを内割・外割でセメントに混合したモルタル硬化体の空隙・組織構造
- グラフト鎖を有する高性能AE減水剤の減水効果に及ぼすセメントの影響
- コンクリート混和剤・技術の進展(コンクリート用骨材および混和材料)
- 822 -粉末型ポリカルボン酸系高性能減水剤-の安全性と性能評価(コンクリートの破壊・施工,一般セッション,第53期学術講演会)
- Smeaton と Aspdin : ポルトランドセメントの発祥の地 Leeds を訪ねて
- 結合材/混和材(剤)との適合(相性)
- 廃棄物の固定化
- セメント・コンクリートのNanoテクノロジー
- コンクリートの〓移帯
- 第3回KCI/JCIジョイントセミナー報告
- フライアッシュを外割混合したモルタルの中性化特性
- フライアッシュを外割混合したコンクリートの微細組織構造特性
- セメント
- 耐久性 (第55回セメント技術大会講演概要)
- 明石海峡大橋 ブリッジツアー
- 2017 グラフト鎖を有する高性能AE減水剤の減水効果に及ぼすセメントの影響(混和材料)
- 2019 フライアッシュを外割混合したモルタルの中性化特性(混和材料)
- 2015 流動性に関する相性現象が少ない新ポリカルボン酸系高性能AE減水剤(混和材料)
- 2031 高性能AE減水剤の分散能力を表す二つの作用パラメータ : 限界添加量と分散効率,およびその経時変化(セメント,混和材料)
- 2092 練混ぜ温度が高流動コンクリートの流動性に及ぼす影響の作用機構(高流動コンクリート)
- 2017 フライアッシュのポゾラン反応による硬化体の空隙・組織の変化(混和材料)
- 2012 セメント硬化体中のフライアッシュのポゾラン反応率と各種要因の影響(セメント,混和材料)
- 2029 硫酸イオンの影響を受けにくいポリカルボン酸系高性能AE減水剤を用いたコンクリートの流動性(セメント,混和材料)