パラジウム触媒を用いるチオールの炭素-炭素不飽和結合への付加
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-03-10
著者
-
小川 昭弥
大阪大学工学部物質化学教室
-
柳 日馨
大阪大学工学部応用精密化学科
-
神戸 宣明
大阪大学工学部応用精密化学科
-
園田 昇
大阪大学工学部応用精密化学科
-
園田 昇
大阪大学
-
神戸 宣明
大阪大学
-
神戸 宣明
大阪大学大学院工学研究科
-
園田 昇
大阪大学工学部応用精密化学教室
-
小川 昭弥
大阪大学工学部応用精密化学教室
-
柳 日馨
大阪大学工学部応用精密化学教室
-
園田 昇
大阪大学工学物石油化学科
関連論文
- π-炭素配位子を用いるハロゲン化アルキル類のクロスカップリング反応の開発
- 新しい反応機構を経て進行するクロスカップリング反応
- カルコゲン原子化合物の炭素-炭素不飽和結合へのラジカル付加
- パラジウム触媒を用いるチオールの炭素-炭素不飽和結合への付加
- シロキシシクロプロパンの銅ハロゲン化物による開環反応 (有機金属化合物とその応用)
- 硫黄化合物を用いる有機金属化学 : 触媒反応と化学量論反応の使い分け
- 今世紀の課題と教育
- 科学技術創造立国に思う
- ピアノ
- 一酸化炭素の合成化学的利用法の開発
- アニオン性錯体を鍵活性種とする新規触媒反応の開発
- クロスカップリング反応を利用するsp3炭素-炭素結合生成の新手法 (最新有機合成化学--ヘテロ原子・遷移金属化合物を用いる合成) -- (第2部 遷移金属触媒反応)
- 遷移金属触媒を用いるハロゲン化アルキル類と有機金属試薬とのクロスカップリング反応
- テルル-リチウム交換反応の合成化学的応用とア-ト型中間体の生成ならびに構造 (有機超原子価化合物) -- (超原子価化合物の合成反応への応用)
- リチウム-テルル交換反応を利用する有機リチウム化合物の生成と合成反応への応用
- セレンの効用 (嫌われ元素の効用--As,Hg,Cd…の化学)
- 遷移金属触媒によるオレフィンとヒドロシランからのビニルシランの合成
- 有機化学--有機セレン試薬を用いる新しい合成法 (1978年の化学-8-)
- Se (有機合成に用いられる金属化合物の合成と性質特集号)
- セレンおよびセレン化合物を用いる有機合成
- ヨウ化サマリウム(SmI2)を基軸還元剤とする還元反応 (ランタノイドを利用する有機合成) -- (2価のランタノイド反応剤を用いる合成)
- 変貌する大学と産学共同
- セレン触媒反応系の開発 (研究開発のうらおもて--着想と展開)
- カルコゲン原子化合物を用いる遷移金属触媒反応
- テルルの反応特性を活用する炭素求核種発生法の開発と合成化学への利用
- セレンと有機合成
- 遷移金属触媒を利用する合成反応 (精密合成化学--21世紀を担う若い化学者へ)
- β-メタロケトンの生成とその合成化学的利用
- 一酸化炭素の反応の型と最近の合成反応
- 一酸化炭素とヒドロシランを用いる新しい触媒反応群
- 化学反応の鍵 : 金属触媒(金属を知る, 使う)
- 遷移金属錯体の化学と不均一系触媒反応 : 金属クラスターと金属表面との類似点
- 一酸化炭素のラジカル反応を利用する新しいカルボニル化法
- 特殊酸化反応
- 二酸化セレンによる有機化合物の酸化 : オレフィンおよびアセチレン類の新しい酸化法
- 私が化学を選んだ理由(化学だいすきクラブニュースレター)
- シクロアルカノンよりケトンペルオキシドを経由する各種二塩基酸の合成