アニオン性錯体を鍵活性種とする新規触媒反応の開発
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- π-炭素配位子を用いるハロゲン化アルキル類のクロスカップリング反応の開発
- 新しい反応機構を経て進行するクロスカップリング反応
- パラジウム触媒を用いるチオールの炭素-炭素不飽和結合への付加
- 硫黄化合物を用いる有機金属化学 : 触媒反応と化学量論反応の使い分け
- 今世紀の課題と教育
- クロスカップリング反応を鍵とする被覆型分子ワイヤの合成
- アニオン性錯体を鍵活性種とする新規触媒反応の開発
- クロスカップリング反応を利用するsp3炭素-炭素結合生成の新手法 (最新有機合成化学--ヘテロ原子・遷移金属化合物を用いる合成) -- (第2部 遷移金属触媒反応)
- 遷移金属触媒を用いるハロゲン化アルキル類と有機金属試薬とのクロスカップリング反応
- テルル-リチウム交換反応の合成化学的応用とア-ト型中間体の生成ならびに構造 (有機超原子価化合物) -- (超原子価化合物の合成反応への応用)
- リチウム-テルル交換反応を利用する有機リチウム化合物の生成と合成反応への応用
- ナノスケールの分子ワイヤを作る!
- MBLA 2006受賞講演ツアーを終えて
- アート型遷移金属錯体の創製と触媒反応への展開 : 炭素-炭素及び炭素-ケイ素結合生成の新手法の開発を目指して