全自動尿中有形成分分析装置(UF-100)による尿中有形成分の基準値(上限値)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-07-25
著者
-
伊藤 機一
神奈川県立保健福祉大学人間総合・専門基礎学科
-
近藤 民章
神奈川県立衛生短期大学
-
野崎 司
東海大学医学部附属病院 中央臨床検査センター
-
中山 篤志
神奈川県立衛生短期大学
-
藤本 敬二
神奈川県立衛生短期大学
-
野崎 司
東海大学医学部附属大磯病院
関連論文
- OTC検査と郵送検診 : 今後の展望と問題点
- 尿試験紙の精度等に関する検討報告-蛋白, 糖, 潜血-
- 全自動尿中有形成分分析装置(UF-100)による尿中有形成分の基準値(上限値)
- 卵円形脂肪体および脂肪成分のアンケート調査結果について
- RAP-PCR法による酸素ストレス防御に関与する遺伝子の単離
- 尿沈渣中の悪性リンパ腫細胞の検出が発端となって診断に結びついた1症例
- 臨床検査技師教育に関する諸問題と将来展望
- シンポジウムS8:尿中のシグナルから読みとる生体のメッセージ -臨床検査の分子,細胞,生物学的展開について 尿検査における最新展望
- 尿検査における最新展望
- 尿検査シリーズ(1) : 尿試験紙法の標準化への期待
- CAPサーベイにおける尿沈渣の回答の参加全体施設と日本参加施設との相違
- 尿検査の展望
- フローサイトメトリーによる尿中有形成分の測定
- フローサイトメトリーによる尿中有形成分の測定
- 陽性率とχ^2検定を用いた尿沈渣検査の精度管理
- 専門医からの提言 : 異型細胞判定能力の向上と臨床への寄与に向けて
- 尿細管上皮細胞の鑑別と付加価値 : 出現パターンと付加価値