遷移金属酸化物接合の電界誘起抵抗スイッチング : RRAMの動作メカニズム解明を目指して
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-03-04
著者
-
澤 彰仁
産業技術総合研究所 強相関電子技術研究センター
-
十倉 好紀
産業技術総合研究所強相関電子研究センター
-
藤井 健志
産業技術総合研究所強相関電子技術研究センター
-
川崎 雅司
産業技術総合研究所強相関電子技術研究センター
関連論文
- 高速ユニポーラスイッチングRRAM技術(新メモリ技術とシステムLSI)
- 高速ユニポーラスイッチングRRAM技術(IEDM(先端CMOSデバイス・プロセス技術))
- 高速ユニポーラスイッチングRRAM技術
- ペロブスカイト型酸化物ヘテロ接合の抵抗スイッチング・メモリ(New Materials and Processes, 先端デバイスの基礎と応用に関するアジアワークショップ(AWAD2005))
- 遷移金属酸化物接合の電界誘起抵抗スイッチング : RRAMの動作メカニズム解明を目指して(新型不揮発性メモリ)
- ペロブスカイト型Mn酸化物Gd_Sr_MnO_3における超高速スピンダイナミクス(磁気物理)
- ペロブスカイト型酸化物界面の抵抗スイッチング効果
- ペロブスカイト型酸化物ヘテロ接合の抵抗スイッチング・メモリ(New Materials and Processes, 先端デバイスの基礎と応用に関するアジアワークショップ(AWAD2005))
- 遷移金属酸化物接合の電界誘起抵抗スイッチング : RRAMの動作メカニズム解明を目指して
- 遷移金属酸化物による抵抗変化型不揮発性メモリー(ReRAM)