重症心身障害児(者)の日常生活での基本姿勢保持支援 : 器具提供と継続的使用法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-04-01
著者
-
岸本 光夫
茨城県立医療大学作業療法学科
-
岸本 光夫
茨城県立医療大学保健医療学部
-
岸本 光夫
茨城県立医療大学
-
上田 佳子
旭川荘療育センター児童院
-
三宅 めぐみ
旭川荘療育センター児童院
-
徳永 久美子
旭川荘療育センター児童院
-
宮本 千帆絵
旭川荘療育センター児童院
-
中西 準
旭川荘療育センター児童院
-
安藤 浩典
(株)舟木義肢
関連論文
- 障害をもつ子どもの保育および教育に関するニーズ : 茨城県の実態調査から
- 車いす背角度の違いが片麻痺者の車いす姿勢に及ぼす影響
- 駆動方法の違いによる脳血管障害片麻痺患者の車いす駆動動作の特性
- 車いす駆動方法の違いが脳血管障害片麻痺者の座位姿勢に及ぼす影響 : 予備的研究
- 普通型車いすと椅子における脳血管障害片麻痺者の姿勢反応の特性
- 脳血管障害者の自動車シミュレーション運転時の眼球運動特性
- 障害をもつ子どもたちの暮らしと椅子
- ある重症脳性麻痺児の呼吸機能とポジショニングの関連
- 手すりを用いた立ち上がり動作の分析 : 排泄動作の視点から
- 重症脳性麻痺児の発達過程とADL (増大特集 ADLを問う--臨床の質が変わるADL支援の提案) -- (各障害の時期別ADL支援の実際とその根拠)
- 入門講座 簡単で応用しやすい工作技術(4)姿勢保持用具--ウレタン・スポンジを使った簡易姿勢保持具の作製
- 茨城県における医療的ケア支援事業の試み : 医療関係者に対する養護学校教員の期待と問題点
- 脳性麻痺児のADL指導の実際
- 発達障害児のためのシーティングシステム
- 重症脳性麻痺児のポジショニング
- 重症心身障害児(者)施設における作業療法士の役割【II】 : 日常生活への介入の実際
- 重症心身障害児(者)施設における作業療法士の役割【I】 : 日常生活への介入の必要性
- 重症脳性麻痺児のポジショニング
- 重症心身障害をもつ人の日常生活活動--活動が楽しみとなるために (特集 人間発達とおもちゃ)
- 入門講座 活動分析(4)活動分析とその適応--発達障害領域での実際
- 障害別にみたまちづくりのポイント 肢体不自由児も利用しやすいあそび場 (増大特集 福祉のまちづくり 暮らしづくり・生きがいづくり) -- (暮らし・生きがい・社会参加)
- 重症脳性麻痺児のポジショニング
- 障害をもつ子どもの遊びの実態調査-遊びを育てる指導の検討-
- 重症心身障害児(者)の日常生活での基本姿勢保持支援 : 器具提供と継続的使用法