低侵襲手術を支援するFPD応用ディジタルボリュームトモグラフィ
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概要
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We are developing a new volumetric imaging system with a flat panel detector (FPD), Digital Volume Tomography(DVT) system, which applies the principle of digital tomosynthesis. The system is compact and openspaced as an intra-operative imaging tool to visualize a small region covering the surgical target without any changes to surgical setup including a microscope and surgical tools. With obtained images of high resolution and wide dynamic range, the DVT system can help the surgeon to confirm the orientation of surgical field. Furthermore, by vessel information extracted from DVT images overlaid on the live video of surgical microscope, the surgeon can easily recognize the hidden vessels under the surface. Therefore, the DVT system is expected to be a useful imaging component of the surgical navigation system.
- 医用画像情報学会の論文
- 2005-01-01
著者
-
南部 恭二郎
東芝メディカルシステムズ
-
南部 恭二郎
(株)東芝・那須工場
-
南部 恭二郎
株式会社東芝那須工場
-
南部 恭二郎
東京女子医科大学
-
南部 恭二郎
東芝メディカルシステムズ(株)研究開発センター
-
南部 恭二郎
東京女子医科大学大学院医学研究科先端工学外科学専攻
-
大湯 重治
東芝メディカルシステムズ(株)研究開発センター
-
橋本 敬介
東芝メディカルシステムズ(株)研究開発センター戦略開発部
-
南部 恭二郎
株式会社東芝・那須工場
-
橋本 敬介
東芝メディカルシステムズ(株)
-
大湯 重治
東芝メディカルシステムズ(株)
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