ICERトランスジェニックマウスのSCNにおけるCREを介した遺伝子発現
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-10-01
著者
-
横山 峯介
三菱化学生命化学研究所
-
井上 慎一
山口大・理・自然情報
-
井上 慎一
山口大学理学部・自然情報
-
原田 由美子
山口大学理学部・自然情報
-
佐村 知紀
山口大学理学部・自然情報
-
小池 学
放射線医学研
-
井ノ口 馨
三菱化学生命科学研
-
原田 由美子
山口大・理・自然情報
-
井上 慎一
山口大学理学部自然情報科学科
-
井ノ口 馨
三菱化学生命科学研究所
-
小池 学
放射線医学総合研究所
-
横山 峯介
新潟大学脳研究所生命科学リソース研究センター
関連論文
- 129系マウスにおける少ない産仔数の原因の検討
- (2)トランスジェニックマウスを用いたデキサメサゾン誘導胸腺細胞アポトーシスにおけるDIG1遺伝子の機能解析(第20回日本胸腺研究会)
- mPer1-3 antisense oligonucleotide のマウスサーカディアンリズムに対する作用
- ガラス化法で凍結保存したマウス卵巣からの産仔の作成
- ICERトランスジェニックマウスのSCNにおけるCREを介した遺伝子発現
- ICERトランスジェニックマウスの松果体メラトニンリズム
- ICERトランスジェニックマウスの行動パターンと光に対する応答
- Per1 トランスジェニックラットにおける Cry1、Cry2、Clock、Bmal1 遺伝子発現の解析
- マウスのSCNにおけるCREを介した遺伝子発現の系統間の比較
- Period1 トランスジェニックラットの解析
- C3H、C57b1系統のマウスにおけるmPer遺伝子発現の比較
- ラット視交叉上核への Per antisense oligonucleotide 投与
- マウス視交叉上核におけるセロトニン含量の光に対する影響
- マウス視交叉上核におけるcAMPの日周変動
- ラットの行動リズムにおける rat per1 antisense oligonucleotide 投与の影響
- マウス視交叉上核におけるセロトニン含量の日内変動
- 129系マウス卵子における受精障害の原因の解明
- 神経可塑性関連遺伝子群のカタログ化
- In vivo海馬の可塑性に伴い発現調節される遺伝子群の探索と機能 : 長期記憶の分子基盤へのアプローチ
- 海馬LTPに伴い発現の変化を示す遺伝子群のカタログ化
- 海馬LTPに伴い発現の変化を示す遺伝子群のカタログ化
- トランスジェニック・ノックアウトマウスの作成および系統保存への凍結保存胚の利用
- c-mos遺伝子欠損マウスの卵成熟
- 様々な糖類によるマウス精子の凍結保存
- 酵母による異種蛋白質の分泌生産(タンパク質の分泌生産に関する諸問題)
- CRE結合蛋白質CRE-BP1遺伝子ファミリーCRE-BP1(ATF2), CRE-BPa, ATFa欠損マウスによる呼吸不全
- 生理学者群像
- マウス卵子の体外受精に関する研究(1)精巣上体精子による受精成績 (温故而知新可以為師矣(3))
- 遺伝子操作マウスの胚・配偶子バンクの構築と有用性 (ゲノム生物学からポストゲノム医学へ)
- シナプス伝達の可塑的変化に伴い発現調節される遺伝子群--ポストシナプス部位で機能するVesl/Homerの解析を中心に (シナプス可塑性の分子的実体)
- O-3-5 アンチセンスDNAによるラット海馬の長期増強の促進(日本動物心理学会第56回大会発表要旨)
- 神経の興奮, 長期増強にともない発現する新規遺伝子T13
- カルシニューリンの阻害による海馬の長期増強(LTP)誘導の促進 : アンチセンスDNAのin vivo中枢系への応用
- 長期の神経可塑性に伴うシナプス特異性の発現の分子機構
- 海馬特異的エンハンサートラップマウス(HXZ3-13)のゲノム解析
- アンチセンスオリゴヌクレオチドによる生理機能解析
- 神経活動によって発現変化する遺伝子のクローニング法
- シナプスの構築・シナプス可塑性におけるPDZドメイン蛋白質の役割
- マウスの記憶形成--再固定化のメカニズム (特集 生物の行動はいかに遺伝子に支配されるか)
- 長期増強(LTP)誘導の促進が海馬依存的学習に与える影響 : カルシニューリンのアンチセンス・オリゴヌクレオチドの脳室内注入による解析
- 神経の興奮および長期増強(LTP)に伴うZincフィンガー型転写因子Krox-20の発現誘導
- P-084(O-7) p21-GFPを指標としたFlow Cytometerによる新規ナノ粒子毒性評価法の開発(ポスターセッション)
- シナプス可塑性に伴う選択的ポリアデニル化による新規な遺伝子発現制御機構
- 神経可塑性に伴うVeslファミリータンパク質の細胞内局在変化とアクチン細胞骨格系
- 酵母S.cerevisiaeのαファクター遺伝子の転写調節領域に特異的に結合する因子の解析(微生物-遺伝子(構造, 発現, 制御)-)
- 新規な最初期遺伝子Ag2の神経系における発現応答
- スパインアクチンの動態とシナプス形態の可塑性 (神経回路の機能発現のメカニズム) -- (受容体とシナプス形成)
- 2000年度ノーベル生理学・医学賞 : Arvid Carlsson氏, Paul Greengard氏, Eric R. Kandel氏
- シナプス可塑性に伴う遺伝子応答とシナプス特異性の機能発現
- 神経科学学会(神戸)
- P-063 ナノ粒子取り込み量と細胞内活性酸素種量の二要素同時解析によるナノ毒性評価法の構築(ポスターセッション,安全・安心のための知的ネットワークの構築:分子生物学的からレギュラトリーサイエンスまで)
- マウス胚による検討
- 脳と記憶