マウス視交叉上核におけるセロトニン含量の日内変動
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-10-01
著者
-
井上 愼一
山口大学理学部時間生物学研究室
-
井上 愼一
山口大学
-
井上 愼一
山口大学理学部自然情報科学科
-
原田 由美子
山口大・理・自然情報
-
梅田 奈苗
山口大学・理・自然情報
-
竹内 崇裕
山口大学理学部・自然情報
-
竹内 崇裕
山口大、理、自然情報
-
梅田 奈苗
山口大、理、自然情報
-
原田 由美子
山口大、理、自然情報
-
井上 愼一
山口大、理、自然情報
-
井上 愼一
山口大学理学部
関連論文
- 「脳の中の時計とその分子機構」(第7回山口県生殖内分泌研究会)
- 視交叉上核1998
- ICERトランスジェニックマウスのSCNにおけるCREを介した遺伝子発現
- ICERトランスジェニックマウスの松果体メラトニンリズム
- ICERトランスジェニックマウスの行動パターンと光に対する応答
- 生命の速度と現代の危機 : ヒトの時間は進みが遅い
- 視交叉上核の二つの領域と分子生物時計機構 (特集 生体時計と概日リズム)
- 日周リズムと視交叉上核のバイオケミストリー (特集 時間生物学の新たな展開)
- サーカディアンリズムと視交叉上核 (あゆみ サーカディアンリズムの発現機構)
- サーカディアンリズム発現の分子機構
- 「脊椎動物の日周リズム」 その後の発展 -視交叉上核は生物時計であった-
- 忘れ去られた研究とリズム研究の楽しみ
- Per1 トランスジェニックラットにおける Cry1、Cry2、Clock、Bmal1 遺伝子発現の解析
- マウスのSCNにおけるCREを介した遺伝子発現の系統間の比較
- Period1 トランスジェニックラットの解析
- C3H、C57b1系統のマウスにおけるmPer遺伝子発現の比較
- ラット視交叉上核への Per antisense oligonucleotide 投与
- マウス視交叉上核におけるセロトニン含量の光に対する影響
- マウス視交叉上核におけるcAMPの日周変動
- ラットの行動リズムにおける rat per1 antisense oligonucleotide 投与の影響
- マウス視交叉上核におけるセロトニン含量の日内変動
- 第8回日本時間生物学会山口大会の報告
- 生物リズムの中枢 : 視交叉上核
- Gordon Conference on Chronobiology 印象記