実験用口蓋床が味覚閾値に及ぼす影響 : 床の厚さと材質の違いについて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-10-16
著者
-
野首 孝祠
大阪大学歯学部歯科補綴学第二講座
-
長島 正
大阪大学 大学院歯学研究科
-
長島 正
大阪大学歯学部歯科補綴学第二講座
-
森井 まどか
大阪大学歯学部歯科補綴学第二講座
-
古谷 暢子
大阪大学歯学部歯科補綴学第二講座
-
古谷 暢子
大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座
関連論文
- スキューバダイビング用マウスピースの形態と口腔周囲筋の疲労との関連について
- 部分床義歯の臨床実績を評価するためのデータベースの開発
- 大脳皮質ニューロンはいかにして顎運動を制御するのか神経トレーサーを用いたラットでの投射の解析
- 開口筋運動核および閉口筋運動核に投射する運動前ニューロンの分布の特徴
- 義歯の装着状況と質的要因が高齢者の栄養摂取に及ぼす影響
- 自立している高齢者の口腔と全身の健康 : 第2報 咀嚼と全身疾患との関係
- 高齢者の咬合支持が咀嚼能率に及ぼす影響
- 自立している高齢者の口腔と全身の健康 : 第1報 義歯の使用が口腔機能および健康状態に及ぼす影響
- 高齢者の義歯と食品摂取との関係
- 咬合支持と咀嚼能率ならびに咬合力との関係 : 大阪府下の3施設における調査結果より