カーボン-フッ素樹脂混合膜を用いた電気化学ガスセンサ
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概要
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A novel electrochemical sensor using a gold thin-film electrode formed on a carbon-fluorocarbon membrane was developed for the detection of toxic gas such as arsine. The sensor shows a good linearity and long term stability. The output current of the sensor using a carbon-fluorocarbon membrane was not affected by ozone gas. These results indicate that the sensor is more useful in practical field.
- 社団法人 電気学会の論文
- 2004-11-01
著者
-
松田 裕之
横浜国立大学大学院環境情報学府環境リスクマネジメント専攻
-
松田 裕之
横浜国大環境情報
-
石地 徹
理研計器(株)
-
古屋 長一
山梨大学工学部化学生物工学
-
石地 徹
理研計器
-
水谷 好孝
理研計器株式会社
-
松田 裕之
理研計器株式会社
-
石地 徹
理研計器株式会社
-
古屋 長一
山梨大
-
古屋 長一
山梨大学工学部
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