免疫抑制療法で抗体は消失するも重篤な日和見感染症を併発した高力価後天性第VIII因子インヒビター陽性症例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本臨床血液学会の論文
- 2004-09-30
著者
-
末岡 榮三朗
佐賀大学医学部内科
-
船井 典子
佐賀大学医学部血液
-
福島 伯泰
佐賀大学医学部血液
-
福島 伯泰
佐賀大学医学部医学科内科学講座血液・呼吸器・腫瘍内科
-
久保田 寧
佐賀大学医学部 内科血液
-
佐野 雅之
佐賀大学医学部附属病院 輸血部
-
中里 幸恵
佐賀大学医学部附属病院 検査部
-
常吉 直子
佐賀大学医学部 分子生命科学講座免疫学分野
-
冨桝 りか
佐賀大学医学部 分子生命科学講座免疫学分野
-
桑原 伸夫
佐賀大学医学部 内科血液
-
菅 謙司
佐賀大学医学部 内科血液
-
福島 伯泰
佐賀大学医学部 血液・呼吸器・腫瘍内科
関連論文
- 26. 肺癌の予後因子としてのHsp(Heat shock protein) Familyの発現亢進(第44回日本肺癌学会九州支部会)
- 6. 肺腺がんにおけるhnRNP B1の発現と臨床病理学的検討(第42回 日本肺癌学会九州支部会)(九州支部)(支部活動)
- S-1. 肺がんの早期診断マーカーhnRNP B1の臨床的意義(第42回 日本肺癌学会九州支部会)(九州支部)(支部活動)
- 40.肺がんの新しいバイオマーカーとしてのhnRNP B1(第41回 日本肺癌学会九州支部会)
- P-236 肺がんの新しい早期診断マーカーhnRNP B1
- P-6 肺癌におけるEGF受容体変異発生の宿主要因と機能的意義(一般演題(ポスター) トランスレーショナルリサーチ,第48回日本肺癌学会総会)
- P-484 肺癌組織におけるEGF受容体変異とCA-repeat 多型との相関(分子標的治療3, 第47回日本肺癌学会総会)
- ポスト・イマチニブ時代
- 15.Myc標的遺伝子mina53の肺発癌における役割(第48回日本肺癌学会九州支部会,九州支部,支部活動)
- P-78 Myc標的遺伝子Mina53の肺発癌における役割(癌遺伝子・癌抑制遺伝子,第49回日本肺癌学会総会号)
- P-310 Myc標的遺伝子mina53 : 肺発癌における役割と予後因子としての可能性(一般演題(ポスター)33 癌遺伝子・癌抑制遺伝子,第48回日本肺癌学会総会号)
- 30-P1-6 FMEAを応用したがん化学療法における疑義照会事例の解析(がん薬物療法,社会の期待に応える医療薬学を)
- 34. メソトレキセート関連が示唆された肺原発MALTリンパ腫の1例(第46回 日本肺癌学会九州支部会,九州支部,支部活動)
- 34. 肺癌組織におけるEGF受容体変異の臨床的意義と病理像との相関(第45回日本肺癌学会九州支部会, 支部活動)
- 血漿hnRNP B1mRNAおよびhnRNP A2/B1 DNA の定量化による肺がん診断への応用の試み
- ヒト肺癌における癌抑制遺伝子Tobの発現変化とリン酸化の意義
- 肺がんの早期診断マーカーhnRNP B1の発現制御におけるE2Fの役割
- 7. 肺癌における新規癌抑制遺伝子Tobの検討(第42回 日本肺癌学会九州支部会)(九州支部)(支部活動)
- 54. Myc標的遺伝子mina53 : 早期肺癌の新しい予後因子としての可能性(第46回 日本肺癌学会九州支部会,九州支部,支部活動)
- 悪性胸膜中皮腫におけるhnRNP B1免疫組織染色(び慢性中皮腫治療はどこまで進歩したか)(ワークショップ2)
- モルヒネの新しい作用--制癌作用とその機序
- 血液がんにおける分子標的薬の現状と今後の課題
- 免疫抑制療法で抗体は消失するも重篤な日和見感染症を併発した高力価後天性第VIII因子インヒビター陽性症例
- がん化学療法における医療過誤予防へのFailure Mode and Effects Analysis(FMEA)の応用
- SP1-2 疑義照会事例解析に基づいたがん化学療法投薬過誤予防体制の構築(SP1「医療現場に広がる薬剤師が行うリスクマネジメント」,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- 全自動輸血検査システムで検出できなかった低力価の抗E抗体の1例
- 多発性骨髄腫における貧血 (特集 プライマリ・ケア医のための貧血の診かた) -- (プライマリ・ケア医に必要な血液疾患の知識)
- 皮膚腫瘤を形成した精巣原発の髄外性形質細胞腫の1例
- 骨髄増殖性腫瘍(慢性骨髄性白血病も含む)
- 輸血後鉄過剰症の現状と問題点