歯列不正を伴った侵襲性歯周炎患者へ包括的治療を行った一症例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-09-25
著者
-
栗原 英見
広島大学大学院医歯薬学総合研究科先進医療開発科学講座歯周病態学分野
-
津田 敬子
神戸医療生活協同組合きたすま歯科
-
恩塚 智子
神戸医療生活協同組合きたすま歯科
-
栗原 英見
広島大学大学院医歯薬学総合研究科
-
栗原 英見
広島大学大学院医歯薬保健学研究院応用生命科学部門歯周病態学研究室
関連論文
- 感受性試験に基づく抗菌薬の経口投与を併用した感染根管治療症例
- X線写真上の根管充填状態と根尖部透過像の有無との関係
- IL-1遺伝子多型と歯周基本治療前後の臨床的および生化学的パラメーターの変動との関連性
- 歯周治療における唾液検査の有用性
- 抗菌ペプチドLL37によるヒト歯髄細胞の炎症性サイトカイン発現制御
- Nd:YAGレーザー照射はp38 MAPKを介してペプチドグリカンによるヒト歯髄細胞のIL-6、IL-8産生促進を抑制する
- 抗菌ペプチドLL37がヒト歯髄細胞の炎症性サイトカイン発現および migration に及ぼす影響
- ヒト歯肉上皮細胞によって産生されるCXCケモカインに及ぼすマレイン酸イルソグラジンの影響
- 歯周靭帯由来細胞の分泌する液性因子が骨髄由来間葉系幹細胞の分化に及ぼす影響
- IL-8刺激による歯肉上皮細胞の細胞間コミュニケーションの変化とマレイン酸イルソグラジンの影響