沙漠緑地化に伴う新たな感染症の流行
スポンサーリンク
概要
著者
-
松本 芳嗣
東京大学大学院農学生命科学研究科応用免疫学研究室
-
松本 芳嗣
東京大学 農学生命科研究科 応用免疫
-
三條場 千寿
東京大院・農学生命科学・応用免疫
-
三條場 千寿
東京大学大学院農学生命科学研究科応用免疫学教室
-
松本 芳嗣
Department Of Molecular Immunology School Of Agricultural And Life Sciences University Of Tokyo
関連論文
- 5 日本産のPhlebotomus属サシチョウバエについて(第61回日本衛生動物学会東日本支部大会講演要旨)
- B13 日本産のサシチョウバエ(Diptera:Psychodidae, Phlebotominae)について(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- インターフェロンγおよびインターロイキン12の前処理によりマクロファージはリーシュマニア原虫感染初期に抵抗性を示す(寄生虫病学)
- 中央ユーラシアにおけるリーシュマニア症
- グループ特異的プライマーを併用したPCR-RFLP法による猫MHC(FLA)クラスII DRBの遺伝子タイピング
- 新たなブタMHC(SLA)クラスIIDQB対立遺伝子のクローニング及び特徴付け
- ガスクロマトグラフィー質量分折による発育不良黒毛和種牛における尿の代謝プロフィル解析
- P144 EGFP 遺伝子導入 Leishmania amazonensis の作製
- 環境改変による感染症流行の危機--沙漠緑化と感染症の増加 (特集:乾燥・半乾燥地域の人文・社会)
- 沙漠緑地化に伴う新たな感染症の流行
- 日本産サシチョウバエSergentomyia squamirostrisの最近の採集記録(双翅目,チョウバエ科)
- 日本産サシチョウバエ Sergentomyia squamirostri の最近の採集記録(双翅目, チョウバエ科)
- リ-シュマニア症におけるサイトカインと病態 (特集 サイトカインと病態)
- リ-シュマニア感染におけるTh細胞の分化 (寄生虫感染とTh1・Th2サイトカイン)
- 犬のリーシュマニア症