膜透過性小分子プローブを用いたレーザー分子機能不活性化法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-12-01
著者
-
菊地 和也
阪大院工
-
廣瀬 謙造
名大院医
-
飯野 正光
東大院医
-
余郷 能紀
東大・院薬
-
菊地 和也
東大・院薬
-
廣瀬 謙造
東大・院医
-
飯野 正光
東大・院医
-
長野 哲雄
東大・院薬
-
長野 哲雄
東京大学大学院薬学系研究科
-
余郷 能紀
東大院薬 : Jstさきがけ
関連論文
- 蛍光プローブの精密設計に基づくがんのin vivo蛍光イメージング (ケミカルバイオロジー) -- (バイオイメージング がんのイメージング)
- パーオキシナイトライトの発生を高選択的に可視化するための蛍光プローブの開発 (ケミカルバイオロジー) -- (バイオイメージング 活性酸素種イメージングプローブ)
- INTERVIEW 分子イメージングは化学者が主役になれる新しい分野 (特集 分子イメージング最前線--化学からのアプローチ)
- 3P070 Eu3+錯体の蛍光強度制御に基づ
- 1P334 選択的酸化ストレス負荷を目的とした環境感受性スイッチを有する新規光増感剤の開発と生物応用(バイオイメージング))
- バイオイメージングとケミカルバイオロジー (特集 飛躍するケミカルバイオロジー--化学から生命現象を明らかに)
- 活性酸素種・窒素種の生細胞プローブ (特集 アレルギー・免疫疾患とレドックス制御)
- 2P279 レシオイメージングによるリン酸化チロシンフォスファターゼ活性の細胞成長時の抑制(バイオイメージング)
- 細胞膜透過型新規β-ガラクトシダーゼ蛍光プローブの論理的開発
- 細胞機能を覗く可視化センサー分子のデザイン・合成・生物応用
- 膜内環境感受性蛍光プローブの開発 (第26回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 講演要旨集)
- 膜透過性小分子プローブを用いたレーザー分子機能不活性化法
- 合成小分子とレーザーを用いた細胞内タンパク質の非侵襲的不活性化法
- チロシンホスファターゼ活性検出蛍光プローブの開発と応用
- 2G1645 蛍光共鳴エネルギー移動を利用したレシオ測定チロシンホスファターゼプローブの開発と応用(27.バイオイメージング,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 創薬基礎研究 : 細胞内ネットワーク解析の新手法 : タンパク質不活性化の時空間制御
- 生体系の非破壊分析(3)FRET型合成小分子プローブの分子設計
- 新教育制度への期待と夢(ベランダ,発進する新しい薬学教育)
- バイオイメージングにおけるプローブの開発研究とその生体系への応用
- 蛍光プローブ : ランタノイド金属の蛍光を用いた高感度臨床診断薬の開発
- バイオイメージングプローブの開発と生体への応用に関する研究
- 薬学研究の将来像(オピニオン,バイオイメージング最前線)
- 分子イメージング蛍光プローブ
- 生理活性分子を可視化する蛍光プローブ
- NEW METHOD OF DETECTING NITRIC OXIDE PRODUCTION
- 分子内常磁性効果を利用した酵素活性検出用^F MRIプローブの開発
- 有機化学者のチャレンジ : 本物を目指して
- 一酸化窒素のバイオイメージング法の開発
- レーザー分子機能不活性化を用いた膜インターフェイスの機能解析 (生命秩序を担う生体超分子) -- (超分子システム研究法のフロンティア)
- レーザー分子機能不活性化法を用いた細胞内膜系受容体の機能解析 (第26回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 講演要旨集)
- 2G1415 細胞膜透過性小分子プローブを用いたレーザー分子機能不活性化法(27.バイオイメージング,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- バイオイメージングのための新規Zn^ 螢光プローブ
- 一酸化窒素 (NO) のバイオイメージング
- 背景解説 化学が貢献できる医学分野の課題 (特集 先端医学に貢献する化学)
- ノイズに頑強で同期した概日振動を生み出す細胞間同調機構
- 新春座談会 研究で一歩先をゆく発想力とは
- 長野哲雄 会頭に聞く
- NO を測る(測る化学)
- 一酸化窒素の分析法
- 一酸化窒素のバイオイメージングを目的とした生体プローブの分子設計
- ケミカルバイオロジーを語る
- ケミカルバイオロジーは何を目指すか : バイオイメージング研究と創薬研究
- 奨励賞受賞 花岡健二郎氏の業績
- ドイツ陸軍軍医 レオポルド・ミュルレル博士
- 日本薬学会 : 輝かしい未来に向けて
- 将来展望委員会の新設
- 韓国薬学会出席報告
- 日本薬学会の国際交流
- 新公益法人制度への取り組み
- 日本薬学会薬学教育改革大学人会議
- 大正から昭和初期にかけて日本に医薬分業を実践した模範薬局があった
- 創薬研究の勧め : 創薬研究の基盤として化合物ライブラリーの整備が重要
- 日本薬学会会員増強運動への提言-その2 : 企業所属の会員数が減少している
- 日本薬学会会員増強運動への提言 -その1 : 支部大会の活性化は日本薬学会会員の増加につながる
- 功労賞受賞 小林利彦氏の業績
- 蛍光プローブの分子設計法と新規蛍光団母核の開発