WWW と映像を利用した内容重視のアプローチによる日本語「話し言葉」の学習
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-11-02
著者
-
藤田 真一
早稲田大学理工学部
-
保坂 敏子
日本大学総合科学研究所
-
スワン 彰子
早稲田大学国際教育センター
-
藤田 真一
早稲田大学メディアネットワークセンター
-
平山 純
早稲田大学大学院国際情報通信研究科
-
平山 純
早稲田大学理工学部
-
保坂 敏子
早稲田大学国際教育センター
-
田村 敏隆
早稲田大学理工学部
関連論文
- 外国人日本語学習者向け漢字自動採点システム
- 外国人対象のペン入力漢字書き取り指導システムの試作
- フィラーに対する中国語と日本語の印象評価比較 : クロスカルチャー・ミス・コミュニケーションコーパスの開発(言語の学習・教育)
- WWW と映像を利用した内容重視のアプローチによる日本語「話し言葉」の学習
- B-11-3 最低保証帯域幅に対する総合的な支払い意思額の分析(B-11. コミュニケーションクオリティ)
- 非輻輳時利用可能帯域幅が最低保証帯域幅対支払い意思額の関係に与える影響(VR,ヒューマンファクタ,一般)
- 非輻輳時利用可能帯域幅が最低保証帯域幅対支払い意思額の関係に与える影響(VR,ヒューマンファクタ,一般)
- 差別化サービスの最低保証帯域と支払い意思額の関係(NW性能管理,品質とコスト,品質と感性,一般)
- 差別化サービスの最低保証帯域と支払い意思額の関係(NW性能管理,品質とコスト,品質と感性,一般)
- 差別化サービスの最低保証帯域と支払い意思額の関係(NW性能管理,品質とコスト,品質と感性,一般)
- B-11-5 最低帯域保証差別化サービスの支払い意思額分析
- B-6-2 リングネットワークにおける光パケットスイッチングの波長選択
- Can-do statements項目から回答者は実際何を想起するか
- 対話の促進を重視した発表・討論の授業デザイン
- 短期交換プログラムにおける日本語クラスのレベル設定の試み : Can-do-statementsを利用して
- 映像作品を利用した日本語教育の体系化に向けて : 海外における利用実態と教師の意識から
- 映像作品を利用した構成主義に基づく授業デザイン