胚様体を用いたマウスES細胞の分化誘導における培養系と誘導物質の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-08-01
著者
-
佐藤 嘉兵
日本大学大学院生物資源科学研究科応用生命科学専攻
-
佐藤 嘉兵
Department Of Applied Biological Science College Of Bioresource Science Nihon University
関連論文
- 静電気力を用いた細胞回転機構の開発
- 卵細胞回転機構の開発
- リニアマイクロスライサを用いた生体内部観察システムの開発
- 卵細胞回転機構の開発
- 全自動核移植システムの開発
- 2P1-C2 静電気力を用いた卵細胞回転機構の開発(58. マイクロ・ナノ作業I)
- ハムスター卵子を用いた不動化精子の受精能
- Freezing of mouse and rabbit ovarian tissues by vitrification method
- マウスGV期卵子の体外成熟に関する検討 : 培養液の検討
- 精子ベクター法による卵子への遺伝子導入の改良
- GV期核移植により得られた再構築卵子の受精及び発生能
- 体細胞核の移植によるウサギ胚の再構築とその発生
- クローズドコロニー系マウス卵子の発生能に及ぼす交雑種細胞質移植の影響
- ウサギ体細胞核移植胚の発生能
- マウス精単の組織培養とその培養組織由来精子形成細胞の受精能
- GV期核移植によるマウス凍結-解凍卵単由来卵子の再構築
- GV期核の移植によるマウス卵子の再構築
- 電気融合法を用いた体細胞核移植によるマウス再構築胚の発生能力
- 核ドナーの凍結が再構築胚の発生に及ぼす影響
- 加振による液流を利用した細胞整列機構の開発
- 細胞操作用自動マイクロマニピュレーションシステムの開発
- 発現遺伝子観察用3次元内部構造顕微鏡の開発
- マイクロマニピュレーションの自動化
- 3次元立体内部構造顕微鏡を用いた発現遺伝子の観察
- マウス精子形成細胞の受精能・胚発生能に関する検討
- 胚様体を用いたマウスES細胞の分化誘導における培養系と誘導物質の検討