治療方針決定への患者参加は、治療一年後の生活の質に影響するか
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-02-10
著者
関連論文
- 外来診療における慢性心房細動への対応 : 洞調律維持の試み
- 超音波診断装置で観察される赤血球凝集の基礎的研究
- 左前下行枝にSTENT 留置後5カ月間にSubacute Stent Thrombosis,再狭窄を繰り返した不安定狭心症の1例
- 65) 左房内血栓のため局所的播種性血管内凝固症候群を呈した大動脈弁狭窄症の1例
- P221 虚血性心疾患患者におけるErythrocyte Aggregometerを用いた赤血球凝集度の検討
- P261 心不全患者におけるamlodipine内服が筋交感神経活動に与える影響
- 1132 精神的ストレスで急性発症し, 胸痛・ST上昇・一過性タコツボ状心室機能低下・巨大陰性T波を示す症候群の核医学的検討
- 1030 Plain Old Balloon Angioplasty後遠隔期の標的部位におけるVascular shrinkage出現の予測 : 血管内エコー法による検討
- 0884 ステント植え込み前後の血管形態の変化様式からみた6ヵ月後のステント内新生内膜およびステント外血管面積増加の予測 : 血管内エコー法による検討
- Y stenting についての一考察 : ステントの選択,小径カテーテルへの応用,有用性と問題点
- P413 ドブタミン負荷による肥大心左室流出路dynamic obstructionの誘発と発生圧較差の予測
- 方向性冠動脈粥腫切除術の切除組織における接着分子の免疫組織化学的検討
- 冠動脈硬化病変における接着分子の発現 : Directional Coronary Atherectomy(DCA)による切除組織を用いた検討 : 第58回日本循環器学会学術集会
- ドプラーカテーテルによる側副血行の評価 : 第58回日本循環器学会学術集会
- 5) 浸出性収縮性心膜炎に対し心膜切除および心外膜切開を行い,6年後に再び収縮性心膜炎を呈した1例
- 37) 繰り返す肝性脳症を契機に診断された収縮性心外膜炎の一例
- 高齢者の急性心筋梗塞: 治療の実熊と医学的, 社会的問題点
- 78)特発性心室細動を呈しBrugada症候群と思われる一例の右室心筋生検像
- エンドトキシンショックと播種性血管内凝固症候群を合併しステント血栓症を生じた重症3枝病変の1例
- 93) 人工弁感染・グラフト感染から救命しえた2度の手術歴のあるマルファン症候群の1例
- 治療方針決定への患者参加は、治療一年後の生活の質に影響するか
- 信大病院を中心とした医師卒後教育ワークショップ'99
- 0206 Diffuse spasmを呈する冠攣縮性狭心症の冠血流について
- 13) 腹部大動脈瘤及び慢性大動脈解離にChronic local DICを合併し、術前評価に^In-tropolone血栓シンチが有用であった1例(日本循環器学会 第155回関東甲信越地方会)
- 心不全QOLの郵送調査における非回答者の特徴
- 慢性心不全患者の新しい QOL 質問票の信頼性
- 脳卒中後遺症患者のQOL質問票の妥当性について
- ハードで際限ない医療から,ソフトで節度ある医療へ