結核免疫学の動向と課題
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-01-15
著者
関連論文
- 微生物における自然・獲得免疫機構に関する研究
- ストレプトマイシン要求性結核菌18b株のストレプトマイシン依存的IFN-γ産生誘導機序
- 細胞内寄生菌のマクロファージ内生存戦略 (感染現象--その理解の深化から疾患制御への展望) -- (細菌と宿主の相互作用)
- 細胞内寄生性リステリアの病原因子による宿主免疫応答の誘導機構 : ―生菌免疫の作用機序へのアプローチ―
- 外科感染症に対する新しい治療法・予防法確立に向けての研究
- 肺炎球菌が産生するサイトリジンのドメインと生物活性
- 重篤な局所感染に対する新しい予防・治療法(第105回日本外科学会定期学術集会)
- 「感染症に対する新たなワクチン利用・開発の研究」
- 結核菌慢性感染に伴うCD8^+抑制性T細胞の出現とその抑制機序の解析
- リステリア感染細胞のIL-1/IL-18産生応答におけるTLRs/MyD88および細胞質内異物認識機構の関与
- Involvement of Pneumolysin in Host Inflammatory Responses to Pneumococcal Infection
- リステリアの細胞内殺菌抵抗性におけるActAの新たな役割
- 結核菌H37RvおよびH37Ra感染後の caspase-9 活性化と細胞内活性酸素の関連性
- 結核菌H37Rv感染後の necrosis 誘導におけるRD1領域の重要性
- リステリア感染マクロファージからのIL-18産生における listeriolysin O の重要性
- Mycobacterial mammalian cell entry protein 1A enhances chemokine production by A549 cells
- 医学(系学)部における微生物学教育のレーゾン・デートル
- マクロファージの殺菌機能 (白血球)
- 結核症における感染防御機序
- 結核基礎研究の最前線
- リステリア菌のヘモリシンタンパクによる膜傷害依存性サイトカイン応答誘導機構
- ネットで検索できる病原細菌データベース
- 微生物感染症の発症機構と宿主応答
- 微生物感染症の発症機構と宿主応答
- 結核基礎研究の最前線
- 4) Propionibacterium acnes のサイトカイン誘発能とサルコイドーシスへの関与 (〈シンポジウム〉サイトカインの基礎と臨床応用)
- リステリアの膜傷害毒素と免疫系の相互作用 (生物間の攻撃と防御の蛋白質--毒素と生物間相互作用を見直す) -- (第5部 免疫システムとのクロスオーバー)
- 感染症の発症機構と予防に関する研究
- 第75回総会シンポジウム III.細胞内寄生菌の感染機序と免疫防御
- 細胞内寄生菌の感染機序と免疫防御
- 細胞内寄生性リステリアの病原因子による宿主免疫応答の誘導機構 : 生菌免疫の作用機序へのアプローチ
- リステリア属菌によるサイトカイン応答誘導におけるマクロファージ内エスケープの意義
- 結核免疫学の動向と課題
- 免疫系 細胞内寄生菌感染とNO (第1土曜特集 NOと病態)
- 目でみるバイオサイエンス 細菌感染と生体防御
- 結核免疫学の動向と課題
- リステリア感染の分子機構と宿主の応答 (特集 感染症発症の分子機構 宿主と病原体の分子の攻防)
- リステリアの宿主認識・細胞内動態と宿主サイトカイン応答 (特集 感染するメカニズム,防御するメカニズム)
- 21世紀における感染症の捉え方 3. 多剤耐性化と病原性の変容
- 細胞内寄生性細菌のエスケープ機構と新たな感染対応戦略の展望 (現代医学の焦点(230))
- 細胞内寄生菌のエスケープ機構とbacterial modulin
- 細胞内寄生菌に対する防御免疫
- グラム陽性菌の溶血性タンパク毒素に対するマクロファージのサイトカイン応答と感染防御
- リンパ網内系細胞の多様性と生体防御 : ヒト単球由来マクロファージの多様性を中心に
- ヒト単球・マクロファージの分化と機能
- 〔1〕肺における免疫エフェクター細胞 2. 肺マクロファージの特性(III 肺と免疫)
- AIM2(absent in melanoma 2)はインフラマソームの活性化に関与する (特集 インフラマソーム)
- 細胞内寄生性細菌リステリアの病原因子と宿主応答
- 細胞内寄生菌のエスケープ機構とbacterial modulin
- 感染症における宿主・寄生虫の攻防研究集会報告 3 リステリアのエスケープ因子の菌側、宿主側にとっての異なる役割
- リステリオリシンOの膜傷害活性とサイトカイン産生誘導
- 微生物感染症の発症機序と宿主応答 -リステリアの病原因子と宿主応答についての解析-