Brown-Sequard症候群を呈した胸髄ヘルニア
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-04-28
著者
関連論文
- 不安定腰椎に対する後側方固定術についての検討
- 593. 肝門部胆管癌に対する拡大切除術後の肝不全に対し, 動脈-門脈シャント (APシャント) を作製し救命し得た1例(第35回日本消化器外科学会総会)
- 頸部に不随意運動を有する患者に生じた頸部脊椎症の治療経験
- Cervical Soft Disc 35症例の検討
- 高位腰椎椎間板ヘルニアの外科的治療
- Transdural approach による midline huge lumbar disc hernia の摘出
- 脊髄電気刺激療法が有効であった有痛性感覚脱失症の1例
- Far-lateral typeの腰椎椎間板ヘルニアの画像診断と手術法の検討
- 交通性胸髄クモ膜嚢胞の臨床像, 画像の検討
- 脊椎炎に対する治療 strategy
- 塞栓術にて治療した腰椎圧迫骨折による腰動脈損傷の1例
- Brown-Sequard症候群を呈した胸髄脊髄ヘルニアの1例
- 脊髄硬膜外電気刺激による神経伝達物質の変化
- 腰痛症に対する高周波熱凝固療法の効果
- 神経ブロックあるいは腰椎麻酔に伴う各種血腫形成合併症の3例
- 腰椎後側方固定術後に生じる周辺椎の狭窄性変化についての検討
- Titanium miniplate を用いた椎弓形成術
- 明らかな神経根症状を呈しながらMRIにより縮小が確認された腰椎椎間板ヘルニアの5症例
- Mass signの乏しかった腰椎硬膜外angiolipomaの1例
- 腰部脊柱管狭窄症に対する一側アプローチ, 両側黄色靱帯切除術の有用性
- 下垂体機能低下症, 橋本病, 動脈硬化症, 高脂血症を合併し下垂体卒中をきたしたProlactinomaの1例
- 4.腰椎症の病態と手術:低侵襲腰椎手術
- 頸椎変性疾患に対する前方・後方合併到達法
- 腰椎椎間板ヘルニア摘出術の基本的手術手技
- 7.Combined approach(PS 6 頸椎症の的確な診断と治療)
- 脊椎脊髄外科領域における現状と展望
- 腰痛症に対する高周波神経焼灼法 (特集 腰痛症発生メカニズムと診断,治療) -- (腰痛症の治療)
- 3.腰椎椎間板ヘルニアに対する手術治療
- 当院〔静岡県立総合病院〕における医療事故防止対策の現状と今後の課題 (第39回 全国自治体病院学会(於:札幌)管理分科会の記録)
- Extraforaminal lumbar disc herniation の神経放射線学的検討
- 腰椎穿刺後の脊髄クモ膜下血腫による急性対麻痺
- 脊椎インスツルメンテーション (New脳神経外科手術マニュアル) -- (3章 術中に使用する設備・器械)
- Brown-Sequard症候群を呈した胸髄ヘルニア
- 腰椎椎間板ヘルニア900症例に対するmicrosurgical lumbar discectomyの有効性と問題点の検討
- 石灰化を伴った転移性脳腫瘍の1例
- Surgical Treatment of Lumbar Canal Stenosis in the Elderly
- 1.腰椎疾患の外科治療の基本手術手技
- 腰椎変性疾患に対する後方除圧術・後側方固定術
- 腰椎椎間板ヘルニアをめぐるいくつかの問題点について
- 未成年者における腰椎椎間板ヘルニアの病像と治療上での問題点
- 胸椎後縦靭帯骨化症と脊椎症(脊椎・脊髄の外科治療[2])
- Intercostal Neuralgiaにて発症した胸椎黄色靭帯骨化症の1例
- 脳虚血症状を呈した両側性頭蓋外内頸動脈瘤の1例
- 胸椎靱帯骨化症,胸椎椎間板ヘルニアの検討