高出力耳掛け形補聴器用「改良型イヤモールド」の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-09-16
著者
-
伊丹 永一郎
ダナジャパン
-
伊丹 永一郎
ヒアリングラボ
-
伊丹 永一郎
(株)ダナジャパン大和研究所
-
三輪 レイ子
大阪河崎リハ大
-
三輪 レイ子
東京都心身障害者福祉センター
-
三輪 レイ子
山口コメディカル学院
-
三輪 レイ子
大阪河崎リハビリテーション大学 学生相談室
関連論文
- プログラマブル補聴器を試用して
- 乳幼児用「改良型イヤモールド」の開発
- 谷型・低音障害型の小児・成人難聴症例の検討
- 当センターにおける小児症例のFM補聴システムの使用状況
- 当センターにおける補聴指導の試み : 補聴日記を中心に
- FM補聴器を使用した当センター乳幼児症例について
- 高齢者用「改良型イヤモールド」の開発 ; 2
- 高齢者用「改良型」イヤモールドの開発(1)
- 高齢難聴者のニーズ"分析
- 周波数圧縮変換型耳掛け補聴器(ImpaCt)の適用と評価
- 聴覚障害幼児における補聴の評価の観点
- 周波数圧縮変換型補聴器の幼児への適用とその効果
- 新しい周波数圧縮変換型補聴器(トランソニック FT-40MK II)の適用 : (2)適用の手順とその効果
- 子ども用改良型イヤモールド開発
- FM補聴器使用の現状に関して
- 補聴器のひずみ特性と補聴効果についての検討
- 補聴器装用評価援助装置FiVESの開発
- 補聴器の過渡ひずみの評価法とひずみ軽減に関する検討
- 改良型イヤモールドの開発 : 高齢者が容易に使えるイヤモールド
- 周波数圧縮変換型補聴器「インパクト」の成人への適用
- 補聴器装用評価援助装置FiVES の開発
- 過渡ひずみからみた補聴器装用効果の評価
- 周波数圧縮変換型補聴器「インパクト」の重度聴覚障害児におけるフィッティングと臨床結果
- 周波数圧縮変換型補聴器「インパクト」の高校生への適用
- 周波数圧縮変換型補聴器「インパクト」のフィッティングと臨床報告
- 高出力耳掛け形補聴器用「改良型イヤモールド」の開発
- 精神病院における聴覚障害者 : 高齢者の補聴器装用でのイヤモールドの工夫2
- 精神病院における聴覚障害者 : 高齢者の補聴器装用でのイヤモールドの工夫
- Acoustic Rhinometryの測定理論 : Pulse法とContinuous法について
- 盲ろう障害者の社会参加を支援する
- 盲ろう障害者の社会参加を支援するために
- 盲ろう者の生活の質の向上をもたらす支援法 : 盲ろう者の社会参加の促進
- 視覚・聴覚二重障害者の社会参加をはばむ状況について
- 高齢難聴者のハンディキャップ軽減について
- ラウドネス測定に基づいた補聴器フィッティング法の比較
- ラウドネススケーリングによる補聴器のフィッティング
- 新しい周波数圧縮変換型補聴器(トランソニックFT-40 MK II)の適用 : (1)基本動作原理
- 蝸電図検査と自覚的検査の域値の比較
- オージオメータの自動化
- 音声認識処理システムの聴力検査データ処理への応用
- 内耳性難聴耳に対する500Hz短音刺激による脳幹のおよび中間反応の検討
- 蝸電図の誘導部位および刺激方法の検討