<シンポジウム1>アルツハイマー病の解明・最新の動向2)アルツハイマ-病の分子遺伝学 : プレセニリン他
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-12-01
著者
関連論文
- 司会のことば
- Chronic Relapsing Experimental Allergic Encephalomyelitis in Strain 13 Guinea Pigs;Presence of Myelin Basic Protein in the Local Tissue Long after the Immunization
- アルツハイマー型痴呆の脳組織におけるプレセニン1蛋白c末端フラグメントの病的意義
- 多発性硬化症発症の免疫学的機序
- 病気の生化学-45-多発性硬化症(講座)
- 自己免疫としての脱髄性疾患 (自己免疫病 臨床)
- 司会のことば
- マウス脳におけるインスリン様成長因子II受容体分布に関する免疫組織化学的検討 : コリンアセチル転移酵素との関係について
- FTDP-17 (S305N) における synaptophysin の免疫組織化学的検討
- タウ異常を伴う前頭側頭型痴呆
- CADASIL : 本邦におけるCADASILならびに類似疾患の臨床解析
- IL-3受容体関連抗原(IL-3 receptor-associated antigen)のmolecular cloningとその脳内分布に関する免疫組織化学的検討
- マウス脳内のIL-3受容体α鎖の分布 : IL-3受容体β鎖とChATの関係
- CADASIL
- 自律神経とナチュラルキラー細胞, 自己免疫性脳脊髄炎
- アルツハイマー病:βアミロイド産生と発症機序 (特集 神経変性疾患 ニューロンの変性・死の普遍的メカニズム)
- タウ遺伝子変異と神経疾患 (4月第1土曜特集 Alzheimer病研究の動向)
- アルツハイマー病の解明・最新の動向2)アルツハイマ-病の分子遺伝学 : プレセニリン他
- サイトカインと神経系 : そのと作用病理
- サイトカイン
- 多発性硬化症由来PLP特異的T細胞の発現するTCR CDR3モチーフ
- 1)原因究明へ向けての展望
- 分子遺伝学--Alzheimer病の分子遺伝学的研究 (Alzheimer病--up date)
- 5. 遅延型アレルギー神経疾患とT細胞 (5 アレルギーとT細胞)
- Psychoneuroimmunology : 神経免疫学の立場より(教育講演)(第15回日本心身医学会中国・四国地方会演題抄録)
- トリソミ-16マウス--ダウン症およびアルツハイマ-病研究における有用性について
- Notch 3遺伝子変異を同定したCADASILの日本人家系例
- ストレス負荷による神経細胞死の研究 : 脳内各部位の長期観察と薬剤による保護効果
- ストレスにおけるラット海馬における神経細胞およびAstrocyte変化に関する若年と加齢ラットの比較研究
- Notch3 遺伝子に新たなミスセンス変異をみとめた CADASIL (Cerebral autosomal dominant arteriopathy with subcortical infarcts and leukoencephalopathy) の1例 : 禿頭と腰椎椎間板ヘルニアの合併について
- 多発性硬化症と免疫異常 (神経疾患と免疫)
- アルツハイマ-病--アミロイド沈着機序の解明に向けた家族性アルツハイマ-病遺伝子との関連
- サイトカインの神経栄養因子作用 (神経栄養因子--新しい展開)
- 脳・神経アレルギ- (特集:臓器アレルギ-の見直し)
- 14番染色体の遺伝子異常による家族性Alzheimer病 (特集Alzheimer病--病態解明の最前線) -- (家族性Alzheimer病からのアプロ-チ)