2)炎症性脱髄性ニューロパチーの電気生理学的特徴と診断的意義
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-12-01
著者
関連論文
- 糖尿病性対称性近位性運動ニューロパチーの1例
- 遠位性軸索萎縮の実験的研究
- 同側上肢の muscle cramp を認めた半身痙攣の1小児例 - てんかん発作との鑑別を中心に -
- 慢性炎症性軸索障害型ニューロパチー(CIAP)の病理学的検討
- 後角病変と後索病変の鑑別におけるSEPの有用性--頸髄症例の検討から (誘発電位検査)
- 末梢神経障害でのSEP所見について
- 頸髄症におけるSEP所見 : 立ち上がり潜時の計測による中枢伝導時間の臨床応用
- 一側上肢の皮質反射性ミオクローヌスを呈した臨床的にcorticobasal degenerationと考えられる1例
- 体性感覚誘発電位の皮質高周波振動 : 特に放線方向双極子成分,中心部P22電位について
- 神経伝達ブロック : 発現機序と電気診断学
- 正中神経体性感覚誘発電位の加齢による変化
- 鑑別を要する末梢神経疾患 (糖尿病性神経障害をめぐる最近のトピックス)
- 尺骨神経SEPの中枢伝導時間計測のためのノモグラム
- 正中神経刺激体性感覚誘発電位のN20成分立ちあがり潜時,頂点潜時の比較に関する検討 : 頭部外基準と耳朶基準の比較及び記録電極の頭皮上の位置変化について
- 2)炎症性脱髄性ニューロパチーの電気生理学的特徴と診断的意義
- 健常人における腓腹神経刺激SEP : 同一肢の後脛骨神経刺激SEPとの比較
- 血清抗GD1b,抗GQ1b両抗体価が上昇し,眼筋麻痺を呈したギラン・バレー症候群
- 後脛骨神経刺激SEPの中枢伝導時間 (CCT) : 立ち上がり潜時差あるいは頂点潜時差によるCCTと身長との相関について
- 正中神経SEPの中枢伝導時間計測のためのノモグラム
- 遺伝性運動感覚ニューロパチーtype Iの感覚神経伝導速度:体性感覚誘発電位による検討
- ヒト大脳皮質への手指関節知覚の入力に関する研究
- 多発性硬化症の疫学ならびに臨床的研究 I.青森・弘前・五所川原市における有病率調査について
- Pathophysiology of the Neurodegenerative Diseases : Neurochemical and Neuropharmacological Studies (神経変性疾患の病態 : 神経化学・神経薬理学的研究)
- サイトメガロウイルス感染後に発症したacute sensory neuropathy
- Isaacs症候群の1例電気生理学的検討と二重膜濾過血漿交換による治療効果
- 多発性硬化症と神経膠腫との共存例
- 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチーにおける生検腓腹神経の病理学的検討 : 定性的検討と定量的評価
- 筋萎縮性側索硬化症の電気生理診断ガイド
- 急性脱髄性神経炎の神経伝導異常
- ニューロパチー治療の新しい展開 : CIDPへの臨床的アプローチ
- 神経伝導異常の病態とその捉え方
- 慢性炎症性脱髄性ポリニューロパチーの治療
- 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチーの臨床
- 多発性硬化症の疫学ならびに臨床的研究 II.青森県症例の臨床像の検討