ウシ心筋シトクロムcの調製法の検討 : 家畜心筋の有効利用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本国際地域開発学会の論文
- 1997-03-31
著者
-
奥 忠武
日本大学生物資源科学部農芸化学科
-
西尾 俊幸
日本大学生物資源科学部農芸化学科
-
西尾 俊幸
日本大学生物資源科学部生命化学科
-
西尾 俊幸
日本大学生物資源科学部
-
奥 忠武
日本大学生物資源科学部生命化学科
-
高松 信紀
日本大学大学院農学研究科
-
寺嶋 洋一
日本大学大学院農学研究科
-
西尾 俊幸
日大 生物資源科学
関連論文
- 基質水酸基が Aspergillus niger α-グルコシダーゼの活性中心カルボキシル基の解離に与える影響
- 糖水酸基がα-グリコシダ-ゼとリパーゼの活性と特異性に及ぼす影響について
- リパーゼのエステル交換反応を利用した糖の2級水酸基の位置選択的アセチル化
- Vibrio parahaemolyticus が生産するキチン分解酵素の精製, 諸性質解析, クローニングおよびリコンビナント酵素のオリゴ糖生産への利用
- 藻類のタンパク質遺伝子導入による陸上植物の光合成増感 : 光合成明・暗反応の同時促進は可能か
- N-結合型糖鎖プロセッシング酵素を分子標的とした創薬
- SF-2140誘導体の合成とその活性(第2報) : 有機化学・天然物化学
- SF-2140のアシクロ誘導体の構造とその活性 : 有機化学・天然物化学
- SF-2140誘導体の合成とその活性 : 有機化学・天然物化学
- γ線照射ヘムタンパク質による亜硝酸還元活性の検討 : 酵素
- Aspergillus niger 由来組換えα-グルコシダーゼの Emericella nidulans での過剰発現, 精製および諸性質
- 希少糖からなるオリゴ糖の酵素合成に有用なα-グリコシダーゼに関する研究
- シトクロムcの亜硝酸還元活性発現のためのガンマ線照射条件
- Vibrio sp. SN184 由来のキチンオリゴ糖デアセチラーゼの遺伝子クローニング, リコンビナント酵素生産, およびその精製と諸性質調査
- ω-エポキシアルキルα-グルコシドによるグリコシダーゼの親和標識
- p-Nitrophenyl α-D-glucopyranosideの3-および6-デオキシ誘導体の合成とデオキシ基質に対するrice由来α-glucosidaeの加水分解活性
- Methyl 3-O-acetyl-6-O-(p-tolylsulfonyl)-β-D-glucopyranosideを共通原料とした数種の高度デオキシ糖の合成
- 緑藻Chlorella vulgaris CK-5株のシトクロムc^6の精製とその分子特性 : 亜熱帯地域に多産する未利用緑藻資源の有効利用
- ウマ心筋ミオグロビンによる亜硝酸還元
- ウシ心筋シトクロムcの調製法の検討 : 家畜心筋の有効利用
- 一酸化窒素(NO)のヘムタンパク質による補捉 定量法の確立にシトクロムなどいくつかの系が有望
- ハダカイワシのアミノ酸含量とアミノ酸スコア : 未利用生物資源の有効利用
- 固定化ウシヘモグロビンの調製とその亜硝酸還元活性 : 余剰生物資源の有効利用
- 変性した紅藻シトクロムによる亜硝酸の還元 : 酵素
- 有機溶媒変性シトクロムによる亜硝酸還元活性の検討 : 酵素
- 包括法および担体結合法により固定化した変性シトクロムの亜硝酸還元-II報 : 酵素
- 変性した紅藻シトクロムによる亜硝酸の還元(第2報) : 酵素
- ω-エポキシアルキルα-D-グルコピラノシドによるエンド型デキストラナーゼの自殺基質型失活
- リパーゼを用いた糖誘導体の位置選択的アセチル化 : 有機化学・天然物化学
- Deoxymannoside誘導体に対するMannosidaseの活性 : 酵素
- 乾のりからシトクロムfの調製とその2酸化窒素還元活性
- Vibrio 属細菌のキチン分解・利用システムにおける分泌性キチンオリゴ糖デアセチラーゼの役割
- Vibrio 属由来キチンオリゴ糖デアセチラーゼの酵素化学研究
- リコンビナントキチナーゼを分泌するキチンオリゴ糖難資化性大腸菌を用いた発酵法によるキチンの糖化
- Vibrio 属細菌のキチンオリゴ糖デアセチラーゼの機能と酵素化学
- Affinity Labelling of Glycosidase by .OMEGA.-Epoxyalkyl .ALPHA.-Glucoside.
- Effect of Sugar Hydroxyl Groups on Activities and Specificities of .ALPHA.-Glycosidase and Lipase.