Non X-linked agammaglobulinemia
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-02-28
著者
関連論文
- MS5-6 常染色体劣性高IgE症候群の原因遺伝子の検討(アレルギー性疾患の遺伝と分子制御,ミニシンポジウム5,一般演題,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- Non X-linked agammaglobulinemia
- 高IgE症候群の分子基盤
- 358 好塩基球に選択的に発現する顆粒酵素に対する特異抗体の樹立とその応用(肥満細胞,好塩基球6,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 354 好塩基球が中心的な役割りを果たすIgG依存性全身性アナフィラキシー(肥満細胞,好塩基球6,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 353 CD200R3は好塩基球・マスト細胞特異的な活性型受容体として機能する(肥満細胞,好塩基球5,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 316 マウス好塩基球特異的モノクローナル抗体の樹立と好塩基球の機能群析(肥満細胞,好塩基球3,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 315 全身性アナフィラキシーにおける好塩基球の役割(肥満細胞,好塩基球3,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 259 非結核性好酸菌性副鼻腔炎を合併したTyk2及びSTAT3正常の高IgE症候群の1例(感染アレルギー,その他2,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 505 好塩基球が主役を演じる慢性アレルギー炎症(動物モデル(6), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 227 αγ2型ヒトFcεRIの発現調節機構の解析(IgEとその受容体(1), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 316 アレルギー疾患モデルマウスを用いた慢性アレルギー炎症誘発機序の解析
- 172 IgE結合によるFcεRI発現調節機構の解析
- 17 IgE結合によるF_RI発現亢進機構の解析
- 高IgE症候群の最近の話題
- MW4-6 高IgE症候群におけるアトピー発症メカニズムの検討(MW4 樹状細胞・抗原提示細胞,ミニワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- W8-1 高IgE症候群の病態形成機構の解明(W8 動物モデルによる病態解明の進歩,ワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- O17-1 IgGを介する全身性アナフィラキシーショックの誘導(O17 アレルギー動物モデル,口演,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 特異な皮膚症状を呈し, 遺伝子検索にて生後7カ月で診断した1型高IgE症候群の1例
- O29-2 NK細胞除去抗アシアロGM1抗体は好塩基球に対して重大な副作用をもたらす(O29 マスト細胞(肥満細胞)・好塩基球,口演,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)