切っても死なない単細胞の生物 : ラッパムシとその手術の方法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物教育学会の論文
- 2002-01-20
著者
関連論文
- 動物園飼育ミーアキャットにおける宮崎肺吸虫症の1例
- 糖尿病に合併したアメーバ性肝膿瘍の1例
- 西日本で新たに見出されたタテツツガムシとその疫学的意義
- B07 四国で初めて確認されたタテツツガムシ、その疫学的意義
- アサマシジミ幼虫から出現した糸片虫科線虫
- 動物園飼育ミーアキャットにおける宮崎肺吸虫症の1例(寄生虫学)
- 肺虫感染を伴う気管支肺炎によるバンドウイルカTursiops truncatus(鯨目マイルカ科)の1死亡例(寄生虫学)
- 肝障害が Cystathionine γ-lyase におよぼす影響(第2報)
- 高知県における大複殖門条虫症2例
- Mermis sp. Fund from Human Urine in Kochi Prefecture, Japan : Nematoda: Mermithidae
- 1991年と1992年に認められた高知県の大複殖門条中症
- 切っても死なない単細胞の生物 : ラッパムシとその手術の方法
- 四国の高山帯でみられるマダニ類 : とくにシュルツェマダニについて(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 11 最近経験した四国でのシュルツェマダニの人刺咬例
- 23 高知県下でみられたダニのヒト刺咬の 2 症例