南米ボリビア国ラパス市における感染症下痢症の多発と河川細菌汚染の関係
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-01-01
著者
-
大野 章
東邦大学医学部微生物・感染症学講座
-
大野 章
東邦大学 医学部微生物学講座
-
樫谷 総子
東邦大学医学部微生物・感染症学
-
大野 章
東邦大微生物
-
丸井 あゆみ
東邦大学附属大森病院中央検査部I部微生物検査室
-
大野 章
東邦大学附属大森病院中央検査部I部微生物検査室
-
BENITEZ R.
Department of Microbiology, Institute of Gastroenterology Bolivia-Japan
-
SANZETENEA C.
Department of Microbiology Institute of Gastroenterology Bolivia-Japan
-
樫谷 総子
東邦大学附属大森病院中央検査部I部微生物検査室
-
山口 惠三
東邦大学附属大森病院中央検査部I部微生物検査室
-
樫谷 総子
東邦大学大森病院臨床検査部
-
Benitez R.
Departamento De Parasitologia Facultad De Farmacia Universidad De Granada
-
Benitez R.
Department Of Microbiology Institute Of Gastroenterology Bolivia-japan
関連論文
- 2004年に全国77施設から分離された臨床分離株18,639株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- 呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(1995年)
- 呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(1992年)
- 2000年に全国37施設から分離された臨床分離株8,474株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- Trobafloxacin および各種抗菌薬に対する臨床分離菌の薬剤感受性サ-ベイランス
- 1998年に全国26施設から分離された臨床分離株5,180株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第23報 2001年) : その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第23報 2001年)その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第23報 2001年) : その1. 感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第22報 2000年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第22報2000年) : その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第22報2000年) : その1. 感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較 (第21報1999年) その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較 (第21報 1999年) その2. 患者背景
- 2002年に全国52施設から分離された臨床分離株11,475株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第18報1996年)その1.感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第17報1995年)その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第17報1995年)その2.患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第17報1995年)その1.感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第16報 1994年)その2.患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第16報 1994年)その1.感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第21報 1999年) その1. 感受性について
- 日本国内24施設から分離された臨床分離4, 993菌株のフルオロキノロン系抗菌薬を中心とした各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- Cefteramおよび他β-ラクタム薬の新鮮臨床分離株に対するin vitro抗菌活性
- 2007年に全国72施設から分離された臨床分離株12,919株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- 下気道感染由来および尿路感染由来緑膿菌の薬剤感受性(2004年-2005年)
- ノカルジア属細菌の分子生物学的同定法と抗菌薬感受性に関する検討
- Doripenem の細菌学的検討
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第16報 1994年) その3.感受性の推移
- 嫌気性菌におけるEtestと微量液体希釈法を用いた薬剤感受性測定法の比較検討
- 新鮮臨床分離株のカルバペネム系抗生物質に対する薬剤感受性試験
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第18報1996年)その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第18報1996年)その2.患者背景
- Legionella肺炎の診断法と臨床的特徴に関する検討
- P-026(SS4-1) PravastatinはCandida albicansのFarnesol産生を抑制し、播種性カンジダ症モデルマウスの生存率を改善する(診断・治療法,セレクテッドシンポジウム,ポスター討論,一般演題,医真菌学のコペルニクス的転回を目指して)
- ミュラーヒントン寒天培地-Nを用いたSNディスク「ニッスイ」の評価
- 操作法を簡略化した薬剤感受性キットの開発
- Neisseria gonorrhoeae 臨床分離株の薬剤感受性の検討
- わが国におけるLegionella臨床分離株の薬剤感受性の検討
- マクロライド剤の緑膿菌への透過と蛋白合成抑制
- Pseudomonas aeruginosaに対するマクロライド系抗生物質の抗菌作用について(形態変化を中心に)
- 肺炎球菌尿中抗原迅速検出キットの市中肺炎における有用性の検討
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第20報1998年) その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第20報1998年)その2.患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第20報1998年) その1.感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第19報 1997年)その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第19報 1997年)その2.患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第19報 1997年)その1.感受性について
- 河川に生息するレジオネラの培養不能状態の原因解明 : 各種水温におけるアメーバ内増殖能への影響
- シナシッド
- 薬剤耐性菌はいつ生まれたのか? (special edition 周術期抗菌薬投与のポイントを再確認する)
- 医療機関で話題となっている耐性菌
- 目でみるバイオサイエンス 抗菌薬の作用機序
- 多剤耐性菌感染症
- 南米ボリビア国ラパス市における感染症下痢症の多発と河川細菌汚染の関係
- 繰り返すレジオネラ集団感染
- テストステロン-5α-リダクターゼ活性に及ぼす還流電解温泉水の影響
- 嫌気性菌における Etest と微量液体希釈法を用いた薬剤感受性測定法の比較検討
- 抗菌薬耐性菌の耐性機構と迅速診断法
- 最新医学講座(2)耐性菌の基礎と臨床(1)今問題となっている耐性菌
- MRSAとVREの耐性機序と検査 (特集 徹底比較! MRSAとVRE!--感染対策から微生物学まで)
- 抗菌薬と薬剤耐性機構 (特集 耐性菌サーベイランスと抗菌薬)
- バンコマイシン耐性菌感染症の最新の動向 (特集 バンコマイシン耐性菌の最新の動向と対策--グリコペプタイド耐性菌に注目して)
- 緑膿菌用選択培地の開発
- 緑膿菌選択分離培地の評価
- レジオネラから覗く生物進化環境微生物の世界
- 21世紀の抗菌薬耐性菌とその対策
- 検査法 : phenotype 細菌
- 温泉施設に分布するLegionella pneumophilaの侵入経路の解明に関する研究
- Anisakid parasites of two forkbeards (Phycis blennoides and Phycis phycis) from the Mediterranean coasts of Andalucia (Southern Spain)
- インフルエンザ桿菌に対する微量液体希釈法測定培地の問題点 : 日本化学療法学会法馬溶血液添加培地とCLSI法HTM培地の比較
- 2007年に全国72施設から分離された臨床分離株12,919株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- 温泉施設に分布する Legionella pneumophila の侵入経路の解明に関する研究
- Legionella pneumophila の分離に成功した重症肺炎の一例 : 細菌学的見地から分離経過, 塗抹染色所見を中心に
- 温泉でのLegionella pneumophilaおよびAcanthamoeba castellaniiに対する塩素消毒効果の検討
- 2010年に全国72施設の臨床材料から分離された12,866株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- Relationship between Infantile Diarrheal Disease and Bacterial Contamination of La Paz River in La Paz, Bolivia.