民家再生の廃棄物減量効果(その2) 〜 波及的負荷も含めた2つの事例における試算 〜
スポンサーリンク
概要
著者
-
寺島 泰
京都大学大学院工学研究科環境工学専攻
-
寺島 泰
京都大学大学院 工学研究科
-
橋本 征二
京都大学大学院博士後期課程 工学研究科
-
河野 雄一郎
京都大学学士課程 工学部衛生工学科
-
河野 雄一郎
京都大学工学部
関連論文
- 浸出水処理への膜分離法の適用
- 浸漬型膜分離活性汚泥法と低圧逆浸透法による多成分系廃水の処理
- コンクリートがらリサイクルの環境面からの評価
- コンクリートくずリサイクルの環境面からの評価
- 「脱ハロゲン化酵素遺伝子を導入した大腸菌への固定化法の適用とその効果」への討議・回答
- 建築物解体廃棄物の発生予測
- 民家再生の廃棄物削減効果と他の環境負荷・コストへの影響に関する2つのケーススタディー
- 解体木くずリサイクルの環境面からの評価
- 廃棄物削減策としての躯体住戸分離方式の評価 〜 NEXT21を対象として 〜
- 民家再生の廃棄物減量効果(その2) 〜 波及的負荷も含めた2つの事例における試算 〜
- 産業連関法による環境負荷原単位の作成〜廃棄物を中心として〜
- 建築材に用いられるプラスチックのストック量と廃棄量の推定
- 建築物解体廃棄物の原単位設定
- 解体木くずリサイクルの環境面からの評価 -その2 パーティクルボードとしてのリサイクル-
- 解体木くずリサイクルの環境面からの評価 -その1 燃料としてのリサイクル-
- 民家再生の廃棄物減量効果 -M邸におけるケーススタディー-
- 建築物の解体により発生する廃棄物の原単位
- 8013 建築物への有害物質のストックとその廃棄物としての発生(建築経済・住宅問題)
- 建築ストック解体量の将来予測 -木造・鉄骨造-
- 21世紀の環境工学
- わが国の地下水汚染の現状と汚染対策の展望
- 資源ごみの分別収集・運搬の現状調査と要因の分析
- 脱ハロゲン化酵素遺伝子を導入した大腸菌への固定化法の適用とその効果
- 実気象条件下における都市ごみ焼却灰充填層浸出水の水量水質変化 -屋外カラム実験および水量・水質タンクモデルによる検討-
- 土壌細菌による有機塩素系除草剤からの脱ハロゲン
- Study on the solidification of high radioactive liquid waste with cement