新規トウモロコシ用除草剤 NC-319 に関する研究 (第一報)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-03-01
著者
-
山本 進
日産化学
-
鈴木 宏一
日産化学生物科学研究所 農業化学品事業部
-
佐藤 敏明
日産化学生物科学研究所 農業化学品事業部
-
縄巻 勤
日産化学生物科学研究所
-
山本 進
日産化学生物科学研究所
-
縄巻 勤
日産化学工業株式会社
関連論文
- 新規芝生用除草剤ハロスルフロンメチル(NC-319) に関する研究
- 18 新規芝生用除草剤ハロスルフロンメチル(NC-319)に関する研究
- B-19 松かさから放出されるアレロパシー物質
- ヒメオドリコソウの阻害的アレロパシー物質
- ピラゾスルフロンエチルの作用特性とその開発
- Ethyl 5-(4, 6-dimethoxypyrimidin-2-ylcarbamoylsulfamoyl-1-methylpyrazole-4-carboxylate とその関連化合物の選択的除草活性
- 5 新規水田用除草剤NC-311の作用性に関する研究 (3) : 多年生雑草に対する効果
- 11 新規水田用除草剤NC-311の作用性に関する研究(2) : 除草効果の変動要因
- 1. 新規水田用除草剤NC-311の作用性に関する研究(1)
- 7 新選択性除草剤NCI-96683(NC-302)の作用性 : (IV) 光学活性体の除草活性
- 6 新選択性除草剤NCI-96683の作用性 : (III) 作物に対する適用性
- 31 新選択性除草剤NCI-96683(NC-302)の作用性 : (II) 1年生イネ科雑草に対する除草効果
- 30 新選択性除草剤NCI-96683(NC-302)の作用性 : (I) 除草効果及び選択性
- 新規トウモロコシ用除草剤 NC-319 に関する研究 (第一報)
- 新規芝生用除草剤ハロスフロンメチル(NC-319)に関する研究(2) : 多年生カヤツリグサ科雑草の有効な防除法
- 70 新規芝生用除草剤ハロスルフロンメチル(NC-319)に関する研究(2) : 多年生カヤツリグサ科雑草の有効な防除法
- 水田用除草剤ピラゾスルフロンエチルの開発
- 水田用除草剤ピラゾスルフロンエチルの開発
- 水稲用除草剤カフェンストロール・ピラゾスルフロンエチル顆粒水和剤の開発およびその施用技術の確立
- 水稲用除草剤カフェンストロール・ピラゾスルフロンエチル : 顆粒水和剤の開発およびその施用技術の確立
- 水稲用除草剤カフェンストロール・ピラゾスルフロンエチル顆粒水和剤の開発およびその施用技術の確立
- 水田条件における各種環境要因がピラゾスルフロンエチルの除草効果に与える影響
- 5 ピラゾスルフロンエチル混合剤に関する研究 : (2)エスプロカルブ・プレチラクロール・ジメタメトリンとの混合
- 10 ピラゾスルフロンエチル混合剤に関する研究 : (1) エスプロカルブとの混合
- 10. アラクロールとアトラジンの生育期処理における相乗作用
- 50 アトラジンの土壌中での消長と後作物への影響
- 23. Raphanus testによるPhenoxy系除草剤のvaporの検定
- 3 新規水田用除草剤ハロスルフロンメチル(NC-381)の作用性に関する研究
- 新規水田用除草剤ハロスルフロンメチル (NC-331) の作用性に関する研究
- B118 各種 ALS 阻害剤のトウモロコシ ALS 阻害パターン
- 栄養代謝阻害型除草剤 (除草剤研究における最近の動向)
- 栄養代謝阻害型除草剤