5. C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法の長期予後-肝発癌の抑制について-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-09-25
著者
-
矢野 元義
名古屋大学 医学部 消化器内科
-
吉岡 健太郎
名古屋大学 医学部 消化器内科
-
吉岡 健太郎
北陸大学 薬学部薬物治療学教室
-
吉岡 健太郎
名古屋大学 医学部 第三内科学 教室
-
吉岡 健太郎
名古屋大学 第3内科
関連論文
- 29-III-09 MRP2の変異を確認したDubin-Johnson症候群(DJS)3例の肝組織所見について(消化器II,一般口演,第44回日本組織細胞化学会 第35回日本臨床電子顕微鏡学会 合同学術集会)
- 瀉血療法 (〔2002年〕1月第1土曜特集 ウイルス性肝炎の現況と展望) -- (C型肝炎ウイルス)
- 5. C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法の長期予後-肝発癌の抑制について-
- C型肝炎に対するインターフェロン以外の治療法 瀉血療法 (新時代のウイルス性肝炎学--基礎・臨床研究の進歩) -- (C型慢性肝炎に対する治療学の進歩)
- 第1回日本肝臓学会大会記録 : ポスターワークショップ 慢性肝炎のインターフェロン療法は長期予後を変えたか?
- C型慢性肝炎患者における瀉血による鉄排除と肝機能の改善鉄毒性の関与について
- 原発性硬化性胆管炎の1例-ウルソデオキシコール酸療法の有効性と限界-