AIDS研究の最近の話題-ウイルス変異の解析とその予防・治療法の開発への応用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-08-31
著者
-
本多 三男
国立予防衛生研究所
-
本多 三男
国立感染症研究所エイズ研究センター第一研究グループ
-
本多 三男
国立感染症研究所エイズ研究センター
-
本多 三男
国立感染症研究所エイズ研究センター第一グループ
関連論文
- ワクチン療法 (特集:AIDSの治療) -- (臨床)
- エイズワクチン開発の現状
- 臨床HIV株の解析とそのコンセンサスHIV株の主要中和領域を用いたリコンビナントBCGワクチンの感染防御能
- ELISPOT法の原理と応用(IV.画像処理と解析技術)
- HIV-1 V3ドメイン由来合成ペプチドを用いた抗principal neutralizing determinant 抗体測定法の確立
- Thy/Liv SCID-huマウスへのHIV-1経静脈投与による感染の成立およびそれに伴う移植胸腺髄質の病理学的変化
- 臍帯血IL-16のHIV垂直感染における意義
- 結核菌感染防御システム : CD1による脂質抗原提示
- HIV AIDS感染予防および治療ワクチン開発の戦略 (第1土曜特集 ウイルス感染症--研究と臨床の最前線) -- (ウイルス感染症UPDATE)
- モルモット BCG (Mycobacterium bovis bacillus Calmette-Guerin) 免疫の初期反応におけるIa陽性活性化T細胞の増幅とその意義
- 変貌するエイズワクチン開発戦略
- 基礎1
- AIDSワクチンの開発
- リコンビナントBCGベクターを用いたHIVワクチンによる防御免疫能の誘導 (臨床免疫学)
- AIDS研究の最近の話題-ウイルス変異の解析とその予防・治療法の開発への応用
- AIDS研究の最近の話題-ウイルス変異の解析とその予防・治療法の開発への応用
- I-C-5 小柴胡湯及び丹参の AIDS ウイルス増殖抑制効果
- わが国のHIV感染妊産婦ならびに母子感染の現状と対応
- In Vitro でのヒト末梢血リンパ球及び In Vivo でのマウス末梢血リンパ球へのニバレノールによるアポトーシス誘導
- Heterogeneity of antiphospholipid antibodies in identical twins