C型肝炎における感染持続期間とインターフェタン治療効果に関する検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-07-25
著者
-
宇佐美 明彦
愛媛県立中央病院 消火器内科
-
田中 美和
愛媛県立中央病院 放
-
國近 啓三
愛媛県立中央病院内科
-
湯山 晋
永頼会 松山市民病院 消化器科
-
宮内 聡一郎
愛媛県立中央病院内科
-
湯山 晋
愛媛県立中央病院内科
-
黒瀬 清隆
愛媛県立中央病院内科
関連論文
- GVHD腸炎症例の内視鏡像の検討
- Grimelius染色陰性十二指腸カルチノイド腫瘍の1例
- C型肝炎における感染持続期間とインターフェタン治療効果に関する検討
- 専用カプラントを用いた新しい穿刺吸引細胞診の試み
- C型急性肝炎に対するインターフェロン治療の検討
- 胸部大動脈瘤を合併した虚血性大腸炎の1例
- 若年発症の虚血性大腸炎の1例
- 一般演題:1.劇症肝炎におけるGBV-C/HGVの関与