接着分子とその分子機構-リンパ球の動態を規定する分子群
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-07-30
著者
-
宮坂 昌之
大阪大学バイオメディカル教育研究センター臓器制御学
-
宮坂 昌之
大阪大学大学院・医学系研究科・感染免疫医学講座免疫動態学
-
宮坂 昌之
阪大バイオメディカルセ
-
宮坂 昌之
大阪大学大学院医学系研究科・バイオメディカル教育研究センター・臓器制御学研究部
関連論文
- 5)実験的自己免疫性脳脊髄炎の治療の試み : 抗接着分子抗体による治療を中心として
- リンパ球の動態制御と免疫監視
- 新規シアロムチンnepmucinとその機能 (あゆみ リンパ球ホーミングの分子機構--最近の展開)
- 免疫細胞は自分の行き先をどのようにして見つけるのか?
- ケモカイン捕捉分子の多様性とその機能的意義
- リンパ節HEVに発現する種々のケモカインとその機能的意義 (免疫細胞の発生・分化)
- 遺伝子発現プロファイル解析によるリンパ球の動態制御に関わる新規遺伝子の探索
- 3'-directed cDNAライブラリを用いたマウス高内皮細静脈(HEV)に特異的に発現する遺伝子の同定
- マウスMECA-367^+HEV細胞の遺伝子発現プロファイル解析
- 免疫--リンパ節発生の分子機構 (特別企画 再生医学)
- SYKL-3 細胞は自分の行き先をどのようにして見つけるのか?
- リンパ球ホーミングに関するドグマと未解決の問題
- P422 異種心拒絶反応におけるICAM-1とLFA-1の役割 : 接着阻害による生着延長の免疫分子学的機序
- 接着分子とその分子機構-リンパ球の動態を規定する分子群
- CD44の機能解析--その機能的リガンド・エピトープの探索 (6月第1土曜特集 CD抗原と疾患リンパ球細胞表面機能分子の世界) -- (細胞接着・マクロファージ)
- 接着分子の機能制御と抗炎症 : 現在の到達点と展望
- 糖鎖認識による細胞接着と組織傷害
- 移植と接着分子-糖鎖認識による細胞接着と組織傷害-
- 細胞接着分子概論
- セレクチン, セレクチン・リガンドと血液系
- 接着分子と炎症の制御 : 白血球, 血管内皮細胞と接着分子
- 接着分子研究の新しい展開
- 接着分子研究の最近の展開 : 特別講演
- 接着分子と炎症の制御
- 炎症における接着分子 (特集 炎症におけるケモカインと接着分子)
- 日本の研究人材育成をめぐる現状
- S1-4 癌細胞の動態を制御する間質因子(遺伝子情報と肺癌,第49回日本肺癌学会総会号)
- これからの医学教育と研究はどうなるか?
- SL3 リンパ球動態を制御する新しい分子群(第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ケモカインによる白血球, 癌細胞の生体内移動調節とケモカイン共働作用の関与
- IL9 免疫細胞動態制御の新しい機構(招請講演9,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)