水中集魚灯を利用した昼間操業における大型アカイカの釣獲特性
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概要
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Experimental daytime jigging operation was conducted to develop the optimum fishing technology, instead of drift net fishery, for large-size neon flying squid in the North Pacific Ocean. Using underwater fishing light set at a depth of 180m, the only target species was caught at depths of 240m-300m. The observation of capturing characteristics and echo images with a fish finder indicated that the squid made their sparse school with a small number of the individuals. Besides this way of jigging seems to provide useful information to determine the fishing position and to make an effective start for the evening operation.
- 公益社団法人 日本水産学会の論文
- 1995-09-15
著者
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