TMP法によって得られたゼブラフィッシュ変異体の原因遺伝子単離法の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
徳岡 宏文
東京工業大学大学院生命理工学研究科
-
安藤 秀樹
理化学研究所脳科学総合研究センター発生遺伝子制御研究チーム
-
松田 尚人
東大・院医・分子神経生物
-
安藤 秀樹
東大・院医・分子神経生物
-
三品 昌美
東大・院医・分子神経生物
-
森田 貴雄
東大・院医・分子神経生物
-
徳岡 宏文
東大・院医・分子神経生物
-
三品 昌美
東京大学 大学院 分子神経生物
-
徳岡 宏文
東京工業大学大学院生命理工学研究科分子生命科学専攻
関連論文
- 2.ビオプテリン欠乏マウスにおける生後発達期におけるモノアミンの変化(第420回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
- 新規ケージド化合物を用いた遺伝子の光によるスイッチオン/オフ技術
- 光量子によるゼブラフィッシュ胚での標的遺伝子の時空間特異的強制発現
- 光で遺伝子発現を操る方法の開発--Bhcによる核酸のケージング
- ゼブラフィッシュのミュータジェネシス (小型魚類研究の新展開--脊椎動物の発生・遺伝・進化の理解をめざして) -- (突然変異体作製,マッピング,クローニング)
- TMP変異法により作成されたゼブラフィッシュno tectal neuron (ntn)遺伝子座のGDRDA法によるBACコンティグ作成
- 運動に関わるゼブラフィッシュ遺伝子の遺伝的地図作成とクローニングのストラテジー
- TMP法によって得られたゼブラフィッシュ変異体の原因遺伝子単離法の検討
- 欠失変異誘発剤によるゼブラフィッシュ変異体の単離と解析
- グルタミン酸受容体サブユニット欠損マウスにおける顔面知覚伝達系の発達
- Rho traget, Citronは視床のグルタミン酸性シナプスでPSD-95と結合する
- 誘導可能なCreリコンビナーゼを小脳プルキニエ細胞特異的GluRδ2遺伝子に組み込んだマウスの作成
- GluRε2サブユニット欠損マウスの大脳初代培養神経細胞におけるNMDA受容体チャンネルのシナプス局在化
- 神経疾患患者の脳脊髄液における還元型プテリジンレベルの測定--臨床試料中の還元型プテリジン測定へのポストカラム酸化法の応用
- 神経CREBシグナリングとシナプスCa^流入
- 神経疾患患者の脳脊髄液における還元型プテリジンレベルの測定 : 臨床試料中の還元型プテリジン測定へのポストカラム酸化法の応用
- 2-II-31 ジヒドロプテリジン還元酵素ノックアウトマウスにおけるセロトニンニューロンの組織化学的解析(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- 神経疾患患者の脳脊髄液における還元型プテリジンレベルの測定 : 臨床試料中の還元型プテリジン測定へのポストカラム酸化法の応用
- ビオプテリン測定の現状と課題(ビタミン測定法の現状と課題[V])
- 2-II-12 パーキンソン病発症神経毒MPTPによるビオプテリン代謝の変化の解析(一般演題要旨,第65回大会講演要旨)
- 7.チロシン水酸化酵素過剰発現による神経終末でのドーパミン量への影響(第431回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)