仙台市科学館
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概要
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- 1996-06-15
著者
関連論文
- 「地球温暖化で何が起こるか」, サイエンスマスターズ10, スティーヴン・シュナイダー著, 田中正之訳, 草思社, 1998年, 273ページ, 本体1800円
- 多重スケーリングを用いた放射フラックス計算スキーム
- 気候変動における巻雲の微物理過程のフィードバック
- 南極観測船「しらせ」による大気および表層海洋中のCO2分圧観測
- マイクロ波放射計観測に基づく積算水蒸気量・雲水量の推定とその変動の観測
- 一年氷の熱力学成長に関する数値シミュレーション
- 太陽光の赤外分光観測に基づく大気微量成分の定量: 南極MAP における赤外分光観測
- 南極昭和基地における大気中の二酸化炭素濃度の連続観測システム の新たな開発
- 冬季の海上の層積雲の構造と反射率
- NOAA AVHRRとGMS VISSRで推定した雲の光学的厚さの比較
- 可視と中間赤外2波長のデータを用いた光学的厚さと雲粒有効半径の推定手法の有効性の再検討
- ランドサット衛星データを用いた不均質雲の光学的厚さと雲粒有効半径の解析
- 西太平洋における台風の水収支に関する研究
- 雲の不均質性がNOAA AVHRRのCh1とCh3による反射光強度観測へ及ぼす影響のシミュレーション
- 不均質な雲による太陽放射の反射の観測とシミュレーション
- エアロゾルによる散乱光から推定される複素屈折率及び粒径分布の湿度依存性〔英文〕
- 光散乱測定による,大気中および海洋中の浮遊粒子の複素屈折率と粒径分布の同時決定〔英文〕
- 《座談会》地球温暖化 (特集 環境科学)
- 地球温暖化問題の展望と課題
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- 仙台市科学館
- 1993年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「大気・陸面過程と衛星リモートセンシング」の報告 はじめに
- 2. 炭素循環の問題点
- 二酸化炭素の計測と濃度変動
- CO_2観測
- 地球温暖化問題の動向
- 二酸化炭素の濃度変動 (地球大気環境の計測・解析と保全) -- (計測技術)
- 2酸化炭素の循環と地球の熱バランス (地球環境と応用物理特集号) -- (大気および水圏環境)
- 温室効果気体の増加 (地球温暖化問題の科学)
- 中層大気のエアロゾルと放射 (中層大気国際共同観測(MAP))
- 雲の放射特性 (昭和63年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「雲と放射」の報告)
- 日射量の長期変動 (気候変動シンポジウム「気候の診断と問題点」の報告)
- 熱収支モデル〔含 討論〕 (「気候モデルとその問題点」の報告)
- Radiation (メルボルンIAMAP/IAPSO特別集会出席報告(会議報告))
- 放射の観測計画 (日本のAMTEX計画 夏季講演会シンポジウム予稿)