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鹿児島大・院理工 | 論文
- モツゴ(Pseudorasbora parva)頭部外部受容器の神経支配と化学受容(生理学)
- P-008. ゴンズイの第一次味覚中枢と三叉・顔面運動核間での反射弓について(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 魚類の味覚 : 特にゴンズイを中心として
- P2-23 ヒメジの背側顔面葉における柱状構造について(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- ゴンズイ・ヒメジにおけるヒゲの味覚系
- P-123 ゴンズイの嗅索における神経成分と投射経路の解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-007. 魚類の味蕾における ecto-ATPase 活性の系統発生学的解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 私の魚の味覚研究(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- S-2-2 Development and regeneration of the gustatory system : 「味覚系の発達と再生」のシンポジウム : 企画・準備から開催まで(ISOT/JASTS 2004)
- 『「おいしい」となぜ食べすぎるのか 味と体のふしぎな関係』, 山本隆著, B6判/240頁, 700円, PHP研究所, 東京, 2004年3月, ISBN4-569-63403-6
- 2002年度日本味と匂学会第36回大会を終えて
- 資料館双書4 エビの栄養・イカの味・貝の生態 : 水産無脊椎動物の生物学・栄養・機能成分 奥谷喬司・鈴木たね子著, 四六判, 238頁, 1,400円, (株)アボック社, 鎌倉, 2001年3月
- 摂餌生態を反映する魚類第一次味覚中枢(シンポジウム「Marine Ecophysiology)
- 3. 東南アジアにおけるオオズアリ属の分類学的研究(日本動物分類学会第35回大会)
- ヒメジ科魚類の第一次顔面味覚中枢(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- ヒメジの第一次味覚中枢(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- ナマズの三叉神経線維の顔面葉への投射と分布(第30回味と匂のシンポジウム)
- ナマズ顔面葉の触鬚小葉における体性機能局在構築と細胞構築
- オープンラボ「生理活性ペプチドの単離, 精製, 構造決定」に参加して
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