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駿河台大学現代文化学部 | 論文
- 「体験による学び」を考える(2) : 「学び」を構成する実践の現場と学習者(自主シンポジウムE7)
- 自己学習再考 : その基底への省察(準備委員会企画シンポジウム1)
- 4.ビデオマニュアル作成のためのガイドラインへ向けて : 執筆者による座談会から(ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- 説明へのアプローチ : 説明のデザインとメディア
- 拡大するリテラシー
- 新しい知能観と測定技術を踏まえた個別式知能検査の開発可能性
- 学校と放送局が協力したメディアプロデュースの試み
- 日本人の国民性と文化比較の問題点
- 3.2. 説明の構造を可視化する(3.ビデオマニュアルの研究の可能性について,ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- 1.ビデオマニュアルとは?(ビデオマニュアルの必要性と研究の可能性)
- 境界を生成する実践 : 情報を伝えないことの意味をめぐって
- 「自己教育力」が不可視にするもの : 状況的学習論の立場から(自己学習再考-その基底への省察-,準備委員会企画シンポジウム,I 日本教育心理学会第50回総会概要)
- 黒子よりひとこと
- 人間と物質のエージェンシーをどう理解するか : エージェンシーをめぐって(2)
- アクターネットワーク理論が可視/不可視にするもの : エージェンシーをめぐって
- 「理解」から「修辞」へ : 表現のダイナミクスに向けて
- L6020 回想シーン理解に影響を与える要因の検討
- 活動と文化の心理学 (特集:文化心理学の展開)
- P-38 スチューデント・アパシーの再検討(1) : 時間的展望という視点から(ポスター発表2)
- 映像の過去表現のつくられかた : 微視的分析