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静岡大農 | 論文
- 69 ヤマブシタケ(Hericium erinaceum)の産生する生物活性物質(ポスター発表の部)
- 9-46 ユーカリの生育に及ぼす塩化ナトリウムの影響(9. 植物の無機栄養, 2006年度秋田大会講演要旨)
- RFLPマーカーを用いた中国のチャの遺伝的多様性の解析と日本在来種の違いについて
- (216) Turnip mosaic virus(TuMV)との混合感染における蛍光タンパク質発現Cucumber mosaic virus(CMV)ベクター間の空間的移行動態解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (215) キュウリモザイクウイルス(CMV)RNA2ベクターとカブモザイクウイルス(TuMV)間のNicotiana benthamianaにおける相互作用(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスRNA2を利用した欠損HC-Pro発現ベクターの構築(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (351) 発光遺伝子を発現するカブモザイクウイルス(TuMV)とキュウリモザイクウイルス(CMV)の感染植物内における挙動(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (350) 混合感染におけるキュウリモザイクウイルス(CMV)の空間的移行動態解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- マトリックポテンシャルを指標とする水ストレス制御下での高糖度トマト栽培の可能性
- (289) リンゴステムグルービングウイルスの弱毒変異株の作出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- 12-2 穂肥の時期と窒素施用量の違いが玄米および発芽玄米の遊離アミノ酸におよぼす影響(12.農産物の品質・成分,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- (426) カンキツかいよう形成因子Apl1と植物ペクチンメチルエステラーゼとの相互作用の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (348) 細胞間移行に関わるPlantago asiatica mosaic virus外被タンパク質のアミノ末端領域に関する解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (335) Plantago asiatica mosaic virusの外被タンパク質のアミノ末端領域と病原性との関係(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 病徴の異なるジャガイモXウイルス-OSおよび-BSのタバコにおけるウイルス蓄積量(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- ポテックスウイルスのNicotiana benthamianaにおけるウイルス蓄積量と枯死反応(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (343) ジャガイモXウイルスをもとに構築したGFP発現ベクターにおけるRNA silencingの関与(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (295) オオバコモザイクウイルスの外被タンパク質の翻訳開始点と病原性との関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ遺伝資源の特性評価と利用4.ミャンマー由来の野生イネ
- ミャンマー, カンボジアで収集した野生イネからのエンドフィテック窒素固定細菌の検出