スポンサーリンク
静岡大学教育学部附属静岡小学校 | 論文
- 教職大学院連携委員会の活動について : 5.理科『何でも音は伝わるの』の追及を通して(IV 教職大学院連携委員会の活動について)
- 教職大学院連携委員会の活動について : 3.理科『磁石の力はどうなってるの』の追及を通して(IV 教職大学院連携委員会の活動について)
- 子どもを感じ続けようとしていく(V 教師おこし実践)
- 実験結果を比べながら考えを広げていく : 5年3組『大きな結晶宝石をつくろう』の実践から(II 授業実践編)
- 子どもの認識の発達と家庭科教育(第2報) : 学童期における発達の移行過程と被服領域
- まえがき
- 新しい家庭科教材により視覚化を図る授業実践 : 水溶性人体汚れに対するニンヒドリン反応の実験導入による児童の表れ
- 5をまとまりとして見ると、もっと分かりやすいんだ : 1年2組『どちらからとれば、分かりやすいかな?』の実践より(II 教科主張・授業実践)
- 信じる覚悟 : ほまれ1組の子どもたち、M男君との日々がくれたもの : 1年1組「どうしたら楽しいのかな?どうしたら楽しんでくれるのかな?」の実践より(II 教科主張・授業実践)
- 子どもを信じる(IV 教師おこし編)
- 自分のやりたいことを思い切り楽しみたい : 1年3組『わんぱくわーるどであそぼう』の実践から(II授業実践編)
- 計算も正確に求める方法の一つなんだ : 4年2組『広さを正確な数値で表すこと』の実践より(II 教科主張・授業実践)
- 意味ある式で解くことが大切だと考えるYさん : 6年3組『3/4等分するってどういうこと?』の実践より(II 教科主張・授業実践)
- 結果と理論を結びつけて「1」が出やすい理由をはっきりさせたA子さん : 5年3組『理由があるから「1」と予想するんだ』(II 教科主張・授業実践)
- 何がねじに伝わって電磁石になるのかを考えていったNさん : 『何が電磁石を強くするのかな』の実践より(II 教科主張・授業実践)
- あきらめずにやり通すことで、自分の見方を広げていったJ男君 : 4年2組『どっちの筒を使って玉を遠くまで飛ばそうかな』の実践より(II 教科主張・授業実践)
- 小学校体育科 : 「的当てシュートゲーム」の授業における子どもたちが織り成す豊かな動きと学び
- まえがき
- まえがき
- まえがき