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金沢大学医学部第2病理 | 論文
- 原発性胆汁性肝硬変--胆管崩壊の形態学と免疫学についての最近の知見 (胆汁うっ滞)
- 原発性胆汁性肝硬変の限界板領域とみられる組織変化とその意義
- 自然破裂が疑われたnephroblastomaの1例 : 第349回北陸地方会
- 623 原発性胆汁性肝硬変類似組織像を呈した自己免疫性肝炎の急性増悪の1例
- 正常と異常--病理組織学の立場から--肝臓を中心に(教育講演) (第76次日本法医学会総会(1992年4月21日〜24日,金沢))
- 門脈圧亢進症の病理--肝臓を中心に (特集 門脈圧亢進症の新展開)
- 第26回日本臨床細胞学会北陸支部連合会学術集会
- 原発性胆汁性肝硬変の肝内胆管系の初発病変
- 原発性胆汁性肝硬変と門脈圧亢進:その成因に関する組織計測学的研究と他の慢性肝疾患との対比
- 原発性胆汁性肝硬変にみられる顆粒状オルセイン陽性物質-2-病期別にみた出現状態
- 原発性胆汁性肝硬変にみられる顆粒状オルセイン陽性物質-1-形態学的特徴
- 原発性胆汁性肝硬変--肝内胆管の崩壊を中心として (肝疾患--最近の動き)
- 慢性活動性肝炎にみられた肉芽腫性肝静脈炎
- 原発性胆汁性肝硬変の肝内胆管系の初発病変
- 原発性胆汁性肝硬変にみられる顆粒状オルセイン陽性物質 : I. 形態学的特徴
- 健常者末梢血リンパ球の培養肝細胞に対するSpontaneous cell-mediated cytotoxicityについて
- 胃にBorrmann II型の転移を有し,高脂血症を伴った肝細胞癌の1剖検例
- 肝内HB抗原によるアルコール多飲者肝硬変の形態学的修飾について : 剖検肝を中心に
- 原発性胆汁性肝硬変の新しい成因論--胆管細胞におけるピルビン酸脱水素酵素の異常発現
- 原発性胆汁性肝硬変の肝内胆管系に関する形態学的研究 : III. 連続切片法による後期PBCの肝内胆管系の観察