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近畿大・農 | 論文
- Fungal Metabolites. XVI. Structures of New Peptaibols, Trichokindins I-VII, from the Fungus Trichoderma harzianum
- 87 不完全菌類Trichoderma属菌の生産する新規peptaibol(口頭発表の部)
- J226 在来タンポポの送粉と種子生産は市街化の影響を受けているか?
- J203 露地栽培オランダイチゴ送粉昆虫の訪花頻度と送粉効率の調査
- D204 色に対する訪花学習性の膜翅目・鱗翅目・双翅目間比較
- 近畿大学奈良キャンパスにおける訪花昆虫群集の多様性
- アリモドキゾウムシの世界的拡散と我が国における定着可能地域の推定
- 侵入害虫マメハモグリバエに対する生物的防除資材としての土着寄生蜂ハモグリミドリヒメコバチの大量増殖法の確立
- I123 チョウ4種の訪花学習性とその種間比較(一般講演)
- A115 セイヨウミツバチに代わるオランダイチゴの送粉昆虫の探索(一般講演)
- A114 タンポポの在来種 : 外来種間競争の送粉生態学的解明(3)(一般講演)
- ハウス栽培マンゴーにおける訪花昆虫と害虫
- 南西諸島におけるアリモドキゾウムシの色彩2型について
- 45. ハウス栽培マンゴーにおける訪花昆虫と害虫(日本熱帯農業学会第96回講演会)
- I216 タンポポの在来種-西洋種間競争の送粉生態学的解明(1)(生態学)
- G221 アリモドキゾウムシの個体群構成における地理的変異の解析6. : rDNAのITS1領域の塩基配列の解析.(寄主選択 耐虫性 分類学 系統学 進化学)
- C102 マメハモグリバエの土着寄生蜂ハモグリミドリヒメコバチの放飼適期の検討(寄生・捕食 生物的防除)
- D301 アリモドキゾウムシの個体群構成における地理的変異の解析5(分類学・系統学・進化学)
- A105 日本産とオランダ産イサエアヒメコバチの生理生態的特性の比較(寄生・捕食・生物的防除)
- A104 マメハモグリバエの土着寄生蜂ハモグリミドリヒメコバチの施設内における放飼効果とバンカープラントの有効性について(寄生・捕食・生物的防除)