スポンサーリンク
農業生物研 | 論文
- G114 トノサマバッタの卵休眠の季節的制御(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- G206 トノサマバッタのアルビノ形質の遺伝(生理学・内分泌など)
- G204 トノサマバッタの産卵前期間の制御と意義(生理学・内分泌など)
- 331 シバスズの翅型と日長変化および卵巣発育について(一般講演)
- ノシバ(Zoysia japonica)カルスにおけるSomatic embryogenesis
- バイオテクノロジ-による芝草の育種
- ダイズ種子タンパク質の遺伝変異と品種改良
- ダイズ種子の最も等電点の低い 11S グロブリンサブユニットと関連形質の遺伝分析
- ダイズ種子中の主要貯蔵タンパク質(β-コングリシニンとグリシニン)サブユニットの遺伝分析
- バイオテクノロジ-による光合成機能の向上-2-葉緑体DNAの構造と機能
- I110 ゴキブリの季節適応 : 氷の上を歩くヤマトゴキブリ(生理学・生化学)
- G201 クサギカメムシの成虫休眠 : 呼吸率から見た集団越冬の意義(生理学・休眠・ホルモン)
- C110 多回交尾を行うトノサマバッタの精子競争と雄成虫のガード(動物行動学・行動生態学)
- H112 ドウガネブイブイの幼虫休眠覚醒に対する脳抽出物と蒸留水投与の影響(生理・生化学)
- コラゾニンによる直翅目昆虫の黒化誘導と昆虫10目におけるコラゾニンの存在の可能性
- F108 トノサマバッタの孤独相に群生相の色をつける(生理学・生化学)
- B306 マエアカスカシノメイガの成虫の夏眠と蛹の越冬休眠(生活史・分布)
- A130 マエアカスカシノメイガの生活史と休眠性(生活史・分布)
- D201 タイワンツチイナゴの体色変異とそのホルモン制御(生理学 生化学)
- B304 ドクガクロタマゴバチの休眠 : 寄主卵と光周期の影響(生活史)