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蛋白工学研究所 | 論文
- ヒトTPO(トロンボポエチン)活性発現必須領域へのアスパラギン結合型糖鎖の導入
- Reactivities of Various Amines in the Modifications of Acetic Acid and Aspartic Acid-101 of Lysozyme in the Carbodiimide Reaction(Biological,Chemical)
- 回折データ収集法の進展 : より速く,より美しく : a)実験室系(タンパク質結晶学の新時代 : 1.タンパク質結晶学方法論の現状と将来)
- 蛋白質の静電場に関する諸問題
- コンピュ-タ-支援による人工タンパク質設計 (分子設計最前線)
- 生体高分子解析とタンパク工学 (コンピュ-タが創る材料・分子科学の世界--CAMSE′92ガイド)
- サイエンス記事 HIV-1プロテアーゼの中性子結晶構造解析
- 昆虫細胞を用いたヒトエンドセリンレセプターの大量生産 : 生物化学工学
- Contribution of a Hydrogen Bond to the Thermal Stability of the Mutant Human Lysozyme C77/95S
- Stabilization and Enhanced Enzymatic Activities of a Mutant Human Lysozyme C77/95A with a Cavity Space by Amino Acid Substitution
- 26 触媒抗体17E11の利用による糖鎖合成の簡便化(口頭発表の部)
- 26 触媒抗体による位置および立体選択的加水分解反応(口頭発表の部)
- X線と中性子を利用して決定した創薬標的タンパク質の立体構造
- カルシウム結合部位導入によるリゾチ-ムの安定化
- タンパク質工学の現状と展開
- 独創性ある研究に向って
- Flory-Huggins 再考 : 生体高分子の水和をめぐって
- X線結晶解析より得られるタンパク質の動的構造
- S04H3 X線と中性子を用いて観測した蛋白質水和水の熱力学的特徴(立体構造から生体分子間相互作用の熱力学へ,シンポジウム,第45回日本生物物理学会年会)
- オレゴン大学分子生物学研究所