スポンサーリンク
藤沢薬品工業株式会社中央研究所 | 論文
- ニトロフラン誘導体の合成研究(第5報) : 1,3,4-Oxadiazole類の合成 その2
- ニトロフラン誘導体の合成研究(第4報) : アミド類, ヒドラジト類, ならびにシッフ塩基類の合成
- 3.窒素気流中酸水解による血液, 尿中リポ酸の定量(ビタミンの微生物測定小委員会(III))
- コクゾウムシ虫体より抽出された免疫グロブリン結合物質(IBS)の検討
- 改良型燃焼フラスコを用いる有機イオウの微量定量 : フラスコ燃焼法による有機元素分析(第2報)
- ニトロフラン誘導体の合成研究(第12報) : 3-(5-Nitro-2-furyl)-5-methylpyrazoleおよびその誘導体の合成
- 防巳科植物アルカロイド研究(第218報) : ハスノハカズラStephania japonica MIERSのアルカロイド(補遺15) : Dehydroepistephanineとその水素化について
- 第1回「田邊賞」を受賞して
- Streptococcus faecalis Rの滴定法によるリポ酸の定量法について
- 6.酵母中リポ酸活性未知物質について(第15回日本ビタミン学会大会研究発表要旨)
- 5.リポ酸-^S投与時における尿中排泄^S代謝物質について(第15回日本ビタミン学会大会研究発表要旨)
- 6.酵母中リポ酸活性未知物質について(ビタミンの微生物測定小委員会研究発表要旨(∇))
- 18.Escherichia coli Wによるリポ酸の合成(第140回会議研究発表要旨)
- Streptococcus faecalis 10C1の滴定法によるリポ酸の定量法について
- 63.TATD投与時の血中リポ酸の消長について(第14回日本ビタミン学会大会研究発表要旨)
- 1.Streptococcus faecalisによるリポ酸の定量(リポ酸とオロット酸)
- セファロスポリンC抗生物質の免疫学的研究 : 特にCefazolinの免疫学的特性について
- ヘキソン酸類の新しい定量法 : ペントース経由でフルフラール化し比色定量する方法
- 3-Diphenylmethylenepyrrolidine誘導体の鎮痙作用の構造活性相関
- 抗パーキンソン氏病薬Amantadineの薬理