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立命館大学大学院先端総合学術研究科 | 論文
- 聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統--ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
- 症例研究 老年期うつ病を呈する一例への集団音楽療法の試み--音楽による語りの意味とその変容
- 生産/労働/分配/差別について (特集1 労働、その思想地図と行動地図)
- 家族の余剰と保障の残余への勾留--戦後における老いをめぐる家族と政策の(非)生産 (特集 医療現場への問い--医療・福祉の転換点で)
- ターミナルライフ/終末期の風景(18)アウトドア派
- 国際・国内社会における規範の競合と破約的行動の発生 : モデルをてがかりに
- 音楽家ダニエル・リベスキンド?--新たな読解可能性のために
- 共鳴する建築--リベスキンドにとって音楽とは何か? (特集 ダニエル・リベスキンド--希望としての建築) -- (リベスキンドのミューズ)
- ターミナルライフ/終末期の風景(19)群れと死
- エレン・ディーンの亡霊 (ポストコロニアリズムと文学)
- 高麗人(コリョサラム)は,どこにいくのか?--ディアスポラを生きる旧ソ連のコリアンの記憶を追う我らの旅 (特集 連続講座「国民国家と多文化社会」第14シリーズ コリアン・ディアスポラ--交差する多様な表現)
- ターミナルライフ/終末期の風景(17)時間かせぎ
- ALS患者の生活現場における技術や知識の検討 : ピア・サポート事例のフィールドワークから
- インターネットを利用したALS患者集会の試み
- 日付と場所を刻印する社会を思考する--学問が取り組むべき課題のいくつか
- 歴史の空白とジャンルの闘争--シューマンと《ベートーヴェン以後》のドイツ音楽 (シューマン生誕200年)
- 日本近代における細菌学の制度化 : 衛生行政と大学アカデミズム
- 近代的自己を超えて : 「儀礼」と「物語」の脱/再構築
- ターミナルライフ/終末期の風景(20・最終回)恥の技法
- 中間報告報告他 (序 生存学は動いている)