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立命館大学先端総合学術研究科 | 論文
- 国際研究調査報告
- Le fonds de Gabriel Tarde調査報告およびTarde/Durkheimカンファレンス参加記録 (国際研究調査報告)
- Reflection of the concept of the nation in early globalization : Tagore and Sun Yat-sen (5th annual international conference multiculturalism and social justice, justice without borders : multiculturalism and global justice)
- 差別の社会理論における課題 : A.メンミとI.ヤングの検討を通して
- 差別論の現代史 : 社会運動との関係性から考える
- 差別/被差別関係の論争史 : 現代(反)差別論を切り開く地点
- 戦後「市民」思想の形成過程とその陥穽 : 松田道雄と社会運動
- 「オール・ロマンス」糾弾闘争の政治学 : 戦後部落解放運動史再考にむけて
- 日本の医学論文にみる生体肝移植をめぐる論争--生体肝移植ドナーの処遇を中心に
- 高校生・大学生の相談状況と自己肯定感との関係
- 「現代の死」を考える
- 女性のやせ願望と自己肯定感--性別にみる身体満足度が自己肯定感にもたらす影響
- 自己負担金が家計を圧迫している--単身ALS患者の経済状況 (特集 難病患者の就労支援と経済問題)
- タルドとデュルケムにおける分業と協同--政治経済学に抗する社会学 (特集 タルド/デュルケムの現在)
- 松下清雄『草青火 鳴かなかった鳥たちの祀り』を読む (2008年度プロジェクトB4 研究報告(8) : 戦後の農民運動と農村の変容)
- 障害者雇用における合理的配慮の導入視点 : 障害のあるアメリカ人法(ADA)の現状からの考察
- 進行性難病者の自立生活 : 独居ALS患者の入院生活支援を通して
- 精神障害当事者と支援者との障害者施設における対等性についての研究 : 当事者と専門家へのグループインタビューをもとに
- 座談会 痰の自動吸引装置の実用化に向けて (特集 「痰の吸引」を考える)
- 自死遺族による死者への自殺動機付与過程の「政治」 : 意味ある他者の死にたいする自殺動機付与にたいする逡巡のなかで(生存の臨界)